長谷川幸洋と髙橋洋一のnews、21年11月4日、中村逸郎教授、魯国軍が内部分裂しつつある。
魯人司令官が回教の神を侮辱、回教徒兵怒り、死者が出る事件。戦争手当も殆ど支給されず、回教徒魯人はPutin大統領にだまされたと感ずる。
中央Asiaの回教勢力独立で魯連邦崩壊か。Wagnerは、Arabの春Africa政変に乗じてAfrica諸国の政府支援の名目で採掘権や利権獲得。
Prigozhin政権計画ある。Gorbachev元大統領国葬が反政権派は集会に。魯国分裂、Moscow公国に逆戻り、Ukraineも分裂、西部はPolandが吸収。
Kyiv公国に戻る。習近平政権も揺らぐ。台湾侵攻やれと煽れば政権内部分裂かも。
〇〇同、21年11月14日、中村逸郎教授。魯国人の大半は欧州に対する劣等感を持つ。東羅馬帝国由来、政教分離、思想の自由、資本主義が進まず。
西欧人には魯国は、偉大なる田舎。魯国人には近代新教流の禁欲が無い。すぐに離婚。資本蓄積しにくい。
魯国女子は離婚歴自慢。遵法精神よりも欲望に流されて行動。Putin大統領は恐怖政治思想。
学生時代、校則破りを自慢。Gorbachevの様な欧米協調主義は不人気。魯国人は嘘で相手を試す。
China人は極東に進出、女子と結婚して女子盗み、崩壊した国営農場を実質接収して盗む。
Putin大統領は安倍総理に対し、無前提で交渉するとしたけど、日本側はそれがだましだと気づかず。魯国人は大平原の無制限世界の生活感覚。火酒で神経を刺激させ、生を確認。
〇〇同、21年11月25日。中村逸郎教授。西側指導者は恐らく魯国人の民族性を理解せず。魯国は、Ukraineを統治する気が無い。居住不能の廃墟にする。復讐。
安全保障よりも気持ちの問題。魯国留学時代、地下鉄車内で折り畳み傘を見せびらかし、魯国にはこんなもの無いだろと優越感に浸る。
劣等感の故に０か100か、交渉不能。Trump政権復帰なら多少望みが出る。中共を含めた外国が核使用するなと警告するのは逆効果。
核使用を習首席に責任転嫁する。魯国が田舎に逆戻りして良い。長期戦困難、22年中に核使用の恐れ。ろ黒人で国際協調派は良くて２割、国外脱出で減少中。
