「来つつある黙示録」続き。
政府の規制による直接の死者は、新感染症の直接の死者よりも遥かに多い。
英国政府も、Lockdown等の対策が15万人の死者をもたらすとした。
(それでもLockdownは必要だと世間に信じ込ませる)
政府は無作為抽出検査で感染率を知れ。情報があれば、Lockdownは不要。
著者は1975年に、製薬会社の過剰な力に関して、世界で初めて本にした。
著者は鎮静剤(向精神薬)benzodiazepinesの危険を初めて警告した医師であり、
肉食と癌の関連を警告した初めての医師だ。
Lockdown自宅軟禁で、自殺や鬱や家庭内暴力や殺害が増加。
Lockdownが心の健康にもたらした問題は、今後何年も続く。
著者が25年以上続けたwebsiteはGoogleから排除された。
Facebookに登録を試みて拒否された。Facebookは反社会mediaだ。
著者がYouTubeに上げた動画のうち3つが強制削除された。
心臓病患者たちは、新感染症用病床確保のために自宅に戻され、恐らくその多くが亡くなる。
英国のMatt Hancock保険大臣は、英国政府がonlineで注射への批判を禁止する法律を制定する検討のさなかだ、と明かにした。注射批判者はterrorist認定される。
著者はChina系新聞に注射批判の寄稿をして、Chinaから著作販売禁止にされた。
新感染症対策の御蔭で、癌患者への検査や診断が減少。著者の妻君も乳癌で苦しむ。
脱現金化が新感染症の御蔭で早まる。店は、昔の様な形で客を入れることは出来ず。
社会距離social distanceが永続化。料金が跳ね上がる。
示威行動は、気候温暖化の様な、政治上の正しさを認められるものに限定され、社会距離を守らせられる。
高齢者は二流市民に民にされた。いや市民権を事実上剥奪された。
ある推計では、英国で650万の雇用が喪失した。でもそれは恐らく過少見積り。
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