Globalismに席捲された英国、Brexitでも流れは不変?

Vernon Coleman「大詰め、隠されたAgenda 21」続き。

著者は危険人物に認定された。既刊本が絶版にされた。翻訳版も。

AIDSを予行演習と見る人は、著者以外にも居る。

飲食店休業で、家での飲酒、酒中毒が大幅に増加した。

この次は酒販売規制か、酒税引き上げか。世界宗教Chrislam(ママ)への道。(基督教と回教の合成?)

煙草消費量も増加。真実を述べることは、fascistや全体主義の体制では罪とされる。

規制が地域ごとにことなり、何が罪になるのか分らず。

風力発電設備は、製造建設に膨大なenergyを浪費、運転開始後の発生energyの方が少ない?

著者は代替energy懐疑派。我われは、石油やgasやuraniumを、神が提供してくれたことに感謝する。

global resetでは動物は危険な存在として排除される。

大resetで、大富豪と王族以外は私有財産を禁止される。

地球経済を滅茶苦茶にするのは、Agenda 21計画の一部。

国連談話で、2020年に半分の仕事が消滅するとされた。

金利上昇で、借金して住宅を購入した人たちは家無しになる。

一般国民を破産させて、basic  incomeを支給する。Agenda 21は、蜂型社会を作る計画。

Blair元首相、Schwab博士、Gates会長、Charles王子、Rockefeller家、Rothschild家等が女王蜂として贅沢な生活をし、他の大多数は働き蜂、奴隷にされる。

Bilderberger会議に、America政府やCIAが援助。bio燃料は、食糧を燃料にして飢餓を作り出し、人口を減少させる、Agenda 21の策略だ。

Naziの宣伝部長Goebbelsは述べた、嘘を繰り返せば、人びとに嘘を信じ込ませることが出来る、と。

三語の標語、表現での洗脳の効果は、心理学で認められるところだ。Orwellの「1984年」も三語表現を使用、戦争は平和だ、自由は隷従だ、無知は力だ。


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