値上げで観光公害抑制。西洋は古来の自然支配を思想を撤回すべき

 外国旅行を大衆化するglobalismは観光公害を招く。やはり外国旅行は一部の人たちの贅沢であるべき。

価格引き上げで過剰需要を抑制。税金も一策。一般人貧乏人はnetで外国の情報を得て満足する。

少子化、人口減少を無理に政治問題化するよりも、自然現象の一種と見て、それへの対応を工夫する方が良いのでは。

各人の生産性を上げ、人材の質を上げる。戦後の、団塊世代を活用した、人口増加時代の成功経験は棚に上げる。

魯国前大統領の熊さん、領土問題で再度の暴言腹切り要求。日本害務省は、魯国に対しても中共に対しても、従来の原稿を変更せず、総理はそれを棒読み。

友好関係を結ぶことが不可能な国が存在することをいい加減に認めるべき。

左翼は、人類が自然を支配するとの、基督教思想を、神の存在を棚上げしつつ継承。敵を非人間と見なし、排撃するけど、敵を除けば平等だとする。

温暖化問題も、気候変動を、西洋人が主導する人類、理性が制御可能だとする傲慢な思想。

自然生態系を正しく尊重する思想に如何に転換するか。日本には古来自然尊重思想はあるけど、生態系思想は乏しい。

戦後日本左翼は市民概念に幻想を抱き、国民、農民を蔑視。市民は本来非労働者、労働から解放された特権者。

左翼は建前論、だまし説として労働者主権、労働者独裁を主張するけど、本音では知識人が労働者人民を見下し、命令、洗脳対象にする。

pro市民とは、労働に頼らず、政治活動を収益源とする人。

戦後左翼は、政権与党の農業軽視政策を間接支援。日本左翼は、欧米先進国に劣等感を抱き、日本を2流国と見下しながら、非左翼を非人間として蔑視。

欧米人や儒教徒の日本人蔑視を改めさせる努力をせず、それを受け入れる。

 立憲党には官僚出身者も居るから、左翼向けに官庁増加案を吹き込むのか。digital化や少子化対策を口実にした官僚の省庁拡大、利権拡大に不満を感ずるけど、立憲の多文化共生庁提案は酷い。

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