20年日本総選挙で政界再編がどこまで進むか

  藤原直哉さん、ひとこと。二月17日。

森五輪会長、弁護の余地無し。文春は、USA大使館から情報を得る。

菅氏長男に接待受けた総務省、media管理の中枢。日本の経済統計は

鉛筆舐め。内閣支持率操作。間抜けなことがはびこる。現実分らず頓珍漢。

自分で思考せず、想定外のことに黙る。

Leader、17日。弾劾裁判、Trump氏側は多数証人を用意。証言されたら

困る。deep  state側は、すぐに無罪で終了。Trump側、戦争せずに勝つ。

菅氏、総選挙で、自分以外の高齢者を排除方針。既得権側は猿山の猿。

猿山に対して超然とする。自爆させる。

24日、leader。縦の統制の崩れ。経営は神との祀り合せ。自転車乗りみたい

に、兎に角練習。帳簿をつける。売り上げと経費、入りと出。天への大政奉還。

一時は賢い人に任せたけど、うまく行かず。百年続かず。間違を含む世界に身

を投ずる。帳簿には必ず誤りが含まれる。誤りが無いのは偽造。人のrule、

法律よりも、天の縁。官僚制での成功と天への大政奉還は全くことなる。

24日、ひとこと。うまく行かぬ変な政権。水面下で何かが進行。菅氏は利権

漁りの人。USA民主党利権屋の動きが見えず、中共も見えず。習主席、王岐山

副主席らは何処だ。Saudi、Israelも見えず。わさび入り柿の種を食べる如し。

三月3日、Leader。麻痺しつつある組織。Trump氏が検閲mediaを取り潰す。

今の日本は保守分裂状態。選挙で共倒れあり得る。医療費値上げ等に高齢者が

怒り。今はnetでの発信力が重要。民の声に楽観。

三月、月刊講演。外国の大きなところからの菅おろし。森友、加計とは別の展開。

菅氏の「長男」と書くのは意味ありげ。別の息子の問題もある?菅流media統制

崩壊か。孫氏の投資先、Germanyの銀行が業務停止。Greensill銀行(16日に破産

手続き開始)福一原発冷却水の如く、金融緩和する。FRBがお金を流し込む。

今の日本はSoviet末期の如し。旧東Germanyの如し。霞が関meltdown。

政府直結官僚も切られる。S学会も菅氏切り。麻生氏再登板に意慾。Biden氏と

同じ役目か。


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