S Koreaの反日はますます悪化し制御不能になるとの危惧が的中

「韓国人による恥韓論」続き。

著者の本職は歯科医で、近代科学の立場から宗教
を迷信とし「反日教」を批判。

ただし一時期基督教(新教)に入信したこともある
らしい。

管見ではS Koreaの反日は宗教と呼ぶよりはCult,
下手をすれば病気。

本書でも心理学を援用した記述が少しある。S Korea
流の醜悪な日本像は、自らの兇器を日本に投影した
もの。本来は自身のこと。SK人は本当は自分が憎い。

過度の競争意識、学歴競争や金儲け競争に勝つ意識
を持ちながら敗残の状況にある自身を何とかする
ために、本来は自身である邪悪化された日本像を、
正体が分らぬままに猛攻撃する。

SKの反日は、Global資本主義による格差拡大と反日
教育とで悪化の一途。

番組出演者は、SKからの若者訪日観光客は増加傾向、
政府の反日は兎も角、民間交流を重視せよ、とするけど。

著者にしても、右派流の国交断絶論の極端には同調せず。
当面はVisa免除を止めよとする。

SK側は、日本政治家は反SKだけど一般人はSkに同調する、
の説を吹聴するけど、著者は、それを反証するため、
日本一般人読者に対して、率直なSK論をNetに載せよ、
と提言。

Sk批判をTabooにする拙五味報道に同調するな、と。
本書は慰安婦問題に関して独自の切り口を示す。

S Koreaが朝鮮戦争での自国人慰安婦を無視するのは
矛盾。

2010年段階で、SK人現役売春婦は海外に10万人、
日本に5万人居ると噂されるけど、それを無視する
のは欺瞞。売春婦の多くは悪徳高利貸の犠牲者。

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