官僚主導体制日本型社会主義の正体を隠蔽した反日極左政党衰退。自民党は民主主義政党に脱皮することが出来るか

 戦後国内左翼が、自民党を戦前回帰軍国主義勢力だと非難したのは的外れ。社会党、共産党らの極左勢力をまともな左翼と偽装するための嘘言説。

自民党は、1955年、所謂保守合同で、社会党ら極左による政権奪取を阻止するため、自由党と日本民主党が野合合併して出来た。

反共が最優先、政権維持の旨味利権優先、政治理念二の次。明確な保守理念は無い。国民受けのために、保守伝統の意匠を利用したことはあるけど、表面上のことに過ぎず。

左翼は表面上の問題や自民党長期政権を批判し、日本の非民主性の反映だとしたけど、左翼野党は自分たちの政策の非現実性の故に国民の支持が不足したことを反省せず、無責任。

戦後日本の非民主性の責任は、主に官僚にある。自民党は官僚と癒着し官僚に従属した。日本は実質官僚主権。

政策や法律の大半を決めるのは官僚。日本型社会主義左翼体制。明治に導入された体制が、戦後も基本として継続。

敗戦で日本軍は解体させられたけど、文官はほぼ無傷で存続。そのことが戦後日本社会の民主化を阻害し歪めた。

日本は左翼主流派の公式とことなるにせよ、官僚主導の独自社会主義。一時は一部で、日本は最も成功した社会主義体制だとされたけど、主流言論、主流報道は日本が官僚主導体制であることを隠蔽した。

左翼は自民党がUSA従属で戦前回帰右翼独裁主義だと非難したけど、官僚の問題を無視して民主主義勢力立だと偽装、嘘宣伝した。

日本は明治以来、近代西洋文明を手本とした国家運営を基本にしたけど、試験秀才官僚主導体制となり、大陸の科挙体制に接近した。

戦後の日本の経済衰退、国際競争力弱まりは、主に官僚の責任。官僚の責任を追及し、官僚の権限を弱めることが、日本を民主化するために必要。

官僚と報道の癒着も是正されねばならず。近代西洋文明の混乱衰退も、官僚主導体制からの脱却を迫る重大事象。

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