左翼は西洋等外国への劣等感を、一般日本人蔑視でごまかす。参政党と清和会は思想がことなる

 Obama政権は、TPPとISDS条項で日本等の属国から搾取することを試みたけど、Trump政権は、それよりも露骨な関税政策と不平等な投資協定による搾取を導入。

共和党は、民主党の様な反日ideology押しつけは抑制するけど、日本を属国支配する点では同様。

属国状況で、損を抑制する策を編み出さねばならず。対米自立を幻想せず、面従腹背臥薪嘗胆。

黒船開国で日本人は欧米に対する劣等感を持たされた。軍国主義者は周辺Asia諸国を見下し軍事侵略で破綻。

左翼は劣等感を、自国の非左翼権力者や一般国民を蔑視することで埋めることを試みる。どちらのやり方も有害。

劣等感を正しく回避すること、正しく解消することが非常に重要。

英米新自由主義は反Soviet、反官僚支配、企業利益増大を追求。日本政治もそれを真似することを試みたけど、霞が関官僚がそれを阻止。

非効率不合理な経済運営や、官僚公務員ら上級国民にだけ手厚く、一般庶民には高負担低福祉の社会保障で国民生活が疲弊。

霞が関は、岸田政権に脱新自由主義を語らせ、英米と日本の差異をごまかし、官僚機構強化が必要だと政治家をだまし、増税増負担、省庁拡大に暴走。官僚の暴走を止める政治が必要。

Naziは上層知識層猶太人をUSAに移住させ、下層猶太人を虐殺。独国を破壊し、USAを利した謀略勢力?

暴力謀略無しに、他国から上層者だけを呼び寄せ、下層民を拒絶することは不可能?

参政党の、日本人1stは、国民民主主義を今風に表現したものと見られ、清和会流の、日本を世界の中心に、の思想とことなる。

多数派の意見が主流になるのが当然民主主義として当然。現代極左は、政治の役目は弱者少数派保護、国内で多数派の日本人は強者だから、どんなに攻撃されても仕方が無い、のひねくれた正義を掲げる。

偽装保守、実質globalism追随者の安倍元総理は粛清された。参政党叩きでglobalismにしがみつく反日左翼は失せろ

 Putin政権が軍事侵略で堂堂と近代からの退行を実践するのは全く容認し難い。

欧米西側は偽善ideologyで指導者ぶるけど、魯国は露悪。魯国のglobalism批判に正しい部分が無くは無いけど、侵略国際法違反は完全に悪。

国内Net右翼は安倍元総理を真の保守派だと幻想したけど、元総理等自民党清和会は意匠だけの偽装保守、実質はglobalism推進。

globalismが自壊し、globalismからの転換の過程で元総理が用済みとして排除された。反globalism脱globalismの本質保守が必要。

参政党のglobalism批判が本物か、まだ不透明と感ずるけど、当面は参政党が反globalismの受け皿になるか。

近代西洋民主主義では政治家の世襲は否定されたけど、日本やAsiaでは現代でも世襲政治家が幅をきかせる。

自分としては、徳川時代の様に、世襲強化でも平和になればそれで良し、としたい。世襲の意味は、競争抑制。

遺伝生物学による序列化。近代社会は世襲を否定し、出世競争をさせたけど、職業間差別は容認された。

有利な職業に移動して出世すれば良いとされた。職業技能、専門技能が軽視された。世襲よりも職業間差別の方が問題、そちらを解消させるべき

近代文明は脳力過大評価、身体技能の自然性を過小評価。人工知能の発達により脳機能の多くが代替され、脳過大評価が是正される。

身体技能の多様性、相対性に配慮、諸職業を等価値化、並列化する。日本近世武士は、商人のお金儲け思想を排し、清貧を旨とした。政治権力と金力を分けた。

現代の政治屋は業界財界と癒着。政治資金集めに奔走。金権腐敗政治。それを止めよ。癒着を止めよ。

政財官の三重癒着を止め、官僚権限を弱める。市場経済重視。労働市場を官僚規制や移民政策で歪めるのを止める。

人手不足業界は賃上げ、不可能な経営者は退場。野党は金権腐敗批判をするけど、反日の点で駄目。

日本は大学進学率を下げ、官僚志向を止め、第二の松下第二の本田を輩出させよ

 地方再生、日本再生には、官僚志向公務員志向を衰退させることが重要と愚考。維新の会が高等教育無償化の毛針政策に流れたのは残念。

松下幸之助や本田宗一郎の様な叩き上げ実業家が再び輩出する状況になるのが良い。今の大学進学率は家計と社会の両方に負担なので下げるのが良い。

日本の社会状況は深刻。外国人低賃金労働者を搾取する経営者。社会保険料や税金を搾取する官僚公務員。

搾取を無視して外国人差別を止めろと問題を歪曲する左翼。管見では今の日本の惨状をもたらした最大の責任者は官僚。彼らに責任を取らせるべき。

西欧左派が主導した、太陽光等の新energyや電気自動車で、地球環境温暖化対策と経済成長を両立させるとの幻想は、中共を利しただけで大失敗。

環境破壊型、資源浪費型中共経済を抑制し、中共の経済成長を止めることが、地球環境対策として重要と見られる。

GHQ改革が日本を破壊した、とGHQに怨念を抱く右派は、管見では的外れ。GHQ改革は敗戦国に対する仕打ちとしては寛容。

GHQよりも、戦争末期の東京大空襲や原爆による大量虐殺の戦争犯罪の方が重大。

勝てば官軍、力の論理で政治問題化することは封じられるけど、USAの戦争犯罪を日本人は忘れてはならず。

日本の既成政党はどこも官僚翼賛。国内大手報道は、無内容な政局報道で官僚権力に焦点が当たることを防止。

既存の体制を改め、権力者を交代させることは困難ではあるけど必要。人工知能発達やSNS普及が、体制変革をある程度後押ししてくれると期待したい。

地方議員候補者不足、無投票増加への対策として、地方市町村議会での抽選制導入、選挙廃止を期待。

議員男女比率問題解消になり、議員報酬切り下げ、経費削減も可能。選挙を残しながら、候補者を男女半半にすべき、論、形式平等論に違和感。

日本の政財官癒着体制を打破し、媚中派排除。西欧模倣官僚集権から個性再認識分権体制へ

冷戦終結後、93年に自民党分裂、政界再編が実施された。小選挙区効果で日本社会党が解体。しかし官僚主義左翼封じ込めに失敗。

日本の政官財癒着体制は、冷戦後の日本包囲網、globalismを止めず、日本を没落するに任せた。対中新冷戦に対応するには癒着体制を壊し、媚中派を排除せねばならず。

嘗てbubble期に報道は、地価高騰で一般労働者が自宅不動産を購入するのが不可能な状況を改めよ、とbubble潰しを煽り立てた。

日本の地価は株価とともに異常下落、長期不況をもたらした。今は外国人による投機で国内住宅価格が高騰するけど、国内報道は外国人に甘く、問題を騒がず。

中間層の没落貧困化を黙認、外国人優遇を止めるのは排外主義だと歪曲。外国人の土地取得を禁止する国に対する相互主義等、規制をある程度かけねばならず。

西洋近代文明は一時期人類文明を主導したけど、西洋至上主義の差別思想は矛盾。革命思想で矛盾を強引に突破出来ると期待し、日本等外国にも信者を多く作り出したけど、文明盛衰の原則を破ることが出来ず、今や没落過程に突入。

日本は明治以来の西洋模倣を反省し、自国自民族の個性を再認識せねばならず。

明治以来の、官僚主導中央集権体制で西洋先進国を模倣し、国際社会で有利な地位を得る、の国際戦略を撤回せねばならず。

官僚主導体制に重大な欠陥があること、西欧近代文明が矛盾崩壊過程に突入したことの故。官僚主導から民間主導、集権体制から分権体制。

官僚権限縮小、官僚優遇社会保障制度縮小。自民党は総裁が交代しても癒着体制を改革する見込み無し。

経済利益、金銭利益を求め、人も生産施設も自由に、国境を無視して移動すれば良いとするglobalismは、各地の風土や民族文化の差異を無視した乱暴な思想。

一種の唯物思想。混乱をもたらし破綻。態勢立て直しの試みが各国であるけど、globalist残党が抵抗。抵抗を封じ込めねばならず。

左翼反権力よりも、権力中毒対策開発。官僚を改心させ、公僕精神を叩きこめ 

 日本や東Asiaでは、急速な近代化、人口増加への反動と、家思想と個人主義の衝突による人口減少が進むけど、今後はさらに、欧州中世黒死病による人口減、社会変革に匹敵することが起きるかも。

左翼唯物論は、宗教を阿片と呼び、宗教中毒を批判したけど、権力中毒の問題を無視。権力を科学科合理化すれば社会矛盾が解消すると幻想。

権力の問題を依存症、中毒の問題と見るべきと感ずるけど、認識が広まり、治療法が確立するのは恐らく短期間では不可能。

年収の壁問題、短時間労働者の労働抑制問題。年金掛け金を納めるのは搾取されて損だと直感で見破られるから。

低所得者の負担が重い滅茶苦茶な年金等の社会保険料制度を改めるのが正しい解決策。この改革に手を付けられる政治家政党は出現するか。

高市氏が日本版Thatcherになれるかどうかは、官僚公務員福祉に切り込めるかが鍵。

中曽根改革でも清和会構造改革でも、官から民へ、の看板は掲げられたけど、官僚福祉に切り込まず、むしろ官を肥大化させた。

官僚による搾取に国民の忍耐は今や限界。和製Thatcherが今出現しても、本家から45年遅れ。

批判反対しか能が無い反日左翼は、反自民なのに、高市氏や参政党を右翼と決めつけ、それに反対する意図で石破氏の留任を求める奇怪な運動。

生産性無き末期症状か。左翼に官僚改革を期待するのは無理。

日本政府も安倍政権後半あたりから格差対策として最低賃金引き上げ政策を採用したけど、実質移民政策を撤回せねば無意味。

今のところ日本官僚は構造改革の賃下げ政策を止める積りが無い。管見では最賃上げよりも官僚待遇引き下げが格差対策として重要。

政治家が官僚依存を止め、官僚を改心させ、官僚に公僕精神を叩きこまねばならず。官僚に上級国民特権者意識を捨てさせる。

明治以来の中央集権官僚主導国際競争から転換、地方分権民間主導、反日国と疎遠化

 中央集権化、官僚主導による国際競争、の明治以来の国策を転換させ、地方分権化、民間主導化、競争抑制個性化民族化の方向に進むのが歴史の趨勢と見られるけど、既得権益者らは、歴史を無視歪曲し、地位や利権にしがみつき抵抗する。

その手の腹黒い連中との関係を極力避けるのが精神衛生上良い。

Chinaは古代唐代から対日侵略姿勢。近代の一時期の日本の侵略を非難するけど、Chinaの侵略主義帝国主義は歴史が長く筋金入り。

東Asia大陸の広大な領域を一つの政府が統治する思想が無理。暴力混じりの過剰権力になる。

東Asiaに、西洋近代の17世紀Westphalian体制に相当するもの、国民国家民主主義が成立するのは、歴史周期論では西洋から800年遅れ、25世紀になる?

本政府は、中共が石平議員への制裁を科したのに対して無意味な撤回要求、北京は不満と反対を表明。

まともな主権国家なら対抗制裁をせねばならず。反日中共人に対して入国禁止や資産凍結。

鳩山元総理も石破氏も、自己愛性人格障碍だとの噂が一部で流れる。左翼の反権力思想よりもこの見方の方が恐らく重要。治療法開発が鍵。

自民総裁選。小泉氏は、前回敗北の教訓を活かせるか。昨年総裁選では、父の政権時の社会福祉改革を継承する解雇規制賃下げが不人気。

小泉父政権は、年金延命策として掛け金保険料爆上げ、企業負担抑制のための非正規雇用拡大賃下げと外国人低賃金労働者受け入れ。

安倍政権後半から最低賃金引き上げ、賃下げに歯止めをかける策が導入されたけど、外国人受け入れ実質移民政策継続。厚生年金を短時間労働者にも拡大。年金掛け金は搾取だとして、労働抑制するのは愚かだと決めつけ。しかし労働者側の対応が誤りとは決めきれず。年金掛け金等社会保険料は低所得者の負担が重く不公平逆進性きつい搾取。それを改めるべき。企業負担抑制には、賃下げよりも社保料企業負担割合を減らす。厚生年金縮小し、自己運用idecoに誘導。国営年金廃止し、基礎収入制度への移行を目指す。

日本は近代学校信仰学歴信仰を脱却し、左翼偏向を止める。鳩山元総理が退陣後に他責反日左翼化したことの教訓

 鳩山元総理の旅券を十年前に没収しておけば良いものを。10年前に魯国によるCrimea侵攻を是認した元総理、今年戦後80年は中共や魯国ら独裁陣営の歪曲捏造史観に帰順する態度を示して大顰蹙。

鳩山由紀夫元総理は育ちが良すぎる故に、退陣、挫折を正しく受け止められず。高すぎる自己評価を改めず、謙虚にならず、他責

他国に利用されて反日行動をして、自我幻想と復讐心を満たす。心理上の病理と見なすのが順当。

安倍派清和会には明治維新肯定、戦前回帰、長州思想の面が見られたけど、参政党が江戸時代志向なら、軍国主義否定。

江戸徳川時代の国際関係抑制、国内外での競争抑制、分権主義とIT技術を組み合せるのは全然ありの話。

近代学校制度は、学校の知識や学歴を過信し、自我が歪み肥大化し、自国や歴史すら軽蔑する左翼を大量生産する弊害。

松下幸之助ら、学歴無視の叩き上げ経営者の生き方を再評価する必要があるのかも。松下政経塾は、幸之助精神を継承させられず、globalist養成機関に堕落、大失敗。

日本の反日極左は、政敵にFascistの標識を張り付け、自分たちがStalin型独裁統制主義であることを隠蔽するけど、fascismやNaziの害よりもStalin主義や毛沢東の害の方が大きい。

勢力均衡や覇権戦略や猶太移民獲得のためにfascismやNaziが潰されただけの話。

野田元総理は、松下政経塾に学びながら、松下幸之助の減税思想小さな政府を無視し、財務省増税主義に洗脳された。

前原元代表も政経塾出身だけど、高等教育機関学費無償化のばら撒き毛針政策。これも幸之助思想に反する。

村井知事は自衛隊出身なのに、政経塾で変なglobalism思想で上書きされたらしい。

防衛大は、孫崎元外交官の様な、反日媚中派を享受に採用したことがあり、教育体制が甘いのかも。

日本人は近代型学校教育や学歴主義の弊害を認め、上がり過ぎた大学進学率を下げるのが良いと見られる。

小沢元代表救世主幻想は無意味。国民の力で増税官僚を凹ませ、日本を民主化するべき

 細川政権時、国民福祉税で失敗した小沢元代表は、民主党政権でも失敗。検察から政治資金問題で責められたこと以上に、自身が下手を打ち、日本民主化を遅らせた。

事業仕分けへの若手議員参加に後ろ向き、選挙区固め、地元回りが重要だと指導。大規模訪中団で媚中姿勢誇示。

日本民主党は、労組依存から脱脚せず、官僚のための増税で公約破り、総選挙惨敗で下野。

USA民主党は、労組と、少数派猶太金融業者から支援されるけど、日本民主党には財界の支援者が乏しく、基盤が弱く、脆くも崩れた。

小沢氏は、新進党や自由党では減税公約を掲げたけど、官公労の影響が強い民主党と合流したのは野合。

野田政権が公約撤回、増税容認した時に執行部と対立して脱党。政財官癒着構造を打破するのは並大抵のことにあらず。

反日共同通信は、今夏参院選で改憲勢力が3分の2を維持したとしたけど、媚中公明党を改憲派に入れるのが管見では誤り。

改憲派3分の2論で、媚中政策売国政策から国民の目をそらさせ、日本破壊を促進させた。

霞が関官僚は、上級国民としての特権を維持するには外国人低賃金労働者を移民として搾取することが必要との算段。

奢れる官僚から権限職場を取り上げ、不要官庁を廃止削減し、移民政策を撤回させねばならず。外国人管理能力が不足するのに無責任なことをするな。

戦後講和の段階で、吉田茂は片面講和、冷戦構造受け入れ、左翼は全面講和、今のglobalismに相当する徹底売国壊国を主張。

今の日本に必要なのは冷戦後の失政を反省し、脱globalism、対中新冷戦対応を急速に進めること。

Soviet社会主義崩壊で、脱社会主義脱官僚のglobalism新自由主義が国際社会に浸透した筈が、日本は霞が関官僚が、巧妙に政界財界と癒着して、官僚批判、反官僚政策を潰した。

一般国民の疲弊に反して、官僚は肥え太り続けた。今こそ官僚特権を剥奪し、官僚を平民に引き下げるべき。