近代国家では税と社会保険料は、土台になる思想がことなるから、別個に徴収され、別個に再配分される。
税財源事業と社会保障を分けたまま、歳入庁設置で徴収だけ一本化、を提案する人が居るけど、管見では無理。
社会保険料を廃止し、税財源の国営福祉に縮小する改革を、自分としては望む。税と社会保障の一体改革はその様なものであるべきと愚考。
官僚社会保障縮小で明治以来の官僚主導体制から脱却。
戦後日本は批判病、責任転嫁病、自己中心病の反日左翼が官僚公務員や言論界等で有利な地位を占めたいびつな社会状況に落ちぶれたけど、左翼に幻滅する国民が増え、状況が改まる兆候が見えつつある。
西欧を規範化した明治以来の世界観も止めねばならず。脱炭素と経済成長の両立を目指した西欧主導の脱炭素戦略は破綻。
脱炭素で日本を蹴落とし、西欧、西洋の有利を維持する積りが、中共の覇権化を招く誤算。西欧の脱炭素戦略と別のやり方で環境破壊抑制をやらねばならず。
Trump政権は関税やIran戦争で国際経済の減速要因を作り出し、中共の経済成長と覇権簒奪を阻止するのに必死。
Hormuz海峡通行料問題は、近代西洋の国際秩序崩壊、海洋勢力支配崩壊を示す。
近代海洋勢力は、自由な海上交通、海上貿易を発展させて、安価な大量生産を可能にし、経済力と軍事力を増大させたけどたけど、海上交通の経費増大で経済力が抑制される。
さりとて海洋勢力の一角日本が横暴な大陸勢力に靡くのは無理。
左翼は、戦争要因が大きい輸入物価上昇を、第二次安倍政権以来の金融緩和、円安が原因だとし、物価対策として金利引き上げ、金融引き締め、円高誘導を要求するけど、円高は時期尚早。
対中関係縮小、国内生産回帰を進めてから。2029年以降のUSA民主党政権が国際金融戦略、新Plaza合意、$安人民元安、円高で、中共の対外債権を暴落させる。
それに対して賃下げ産業空洞化のくり返しを避け、機械化人工知能化、効率化で対処。