USAが所謂相互関税を、中共に限らず、広範囲の諸国にかけた意図は、USAの産業競争力が、自国強化だけではどうにもならざる状況なので、他国を困らせ弱らせる邪道を採用したことと見られる。
裁判所が相互関税を違憲とすると、Iran戦争の、別の邪道に走る。Iran戦争で石油取引に支障を生じさせ、他国産業を弱めることで、自国の相対地位を引き上げる悪の戦略かも。
USAがIran攻撃から直接に得るものは無い。Iran戦争は、複数の意味を含み持たせたものだから、他国は意図を正確に読み解くことは出来ず、混乱するばかり。
Iran戦争には対中新冷戦の不利を防ぐ意味もあるけど、Trump流では中共に重大打撃にはならず。次期政権が、中共をどの様にして新Plaza合意、金融敗戦に追込むかが鍵。
globalismの万国経済成長の幻想が破綻して国際社会は脱成長化。魯国の侵略は、欧州と魯国の関係を破壊し、欧州経済を壊す意味が大きい。
USAはさらに世界規模で経済成長を制約する。Trump第二次政権は、遂に戦争による破壊に暴走。国際貿易抑制で他国の経済活動を制約し、自国の相対産業力再浮上を画策。
大国の横暴に対しては、地域ごとに中小諸国が連合して対抗する手か。国連は無意味。
IsraelはArab勢力との手打ち、国交を阻止され、Hamasに対する過剰報復で国際世論の多数を敵に回し、Iran戦争へと戦火拡大で殆ど収拾不能。
適度なところで報復を止めて置けば、破綻が防がれたのかどうか。Israelの諜報力、暗殺力は凄いけど、覇権国USAの謀略の方がどうやら上手。
あるいはArabとIsraelの手打ちを阻止した回教勢力の反Israel連携戦略の方が上手。回教成立以前の古代思想を根拠に、回教勢力のど真ん中に、第二次大戦後のどさくさでIsraelを建国したのが無理。Israelはその無理を、核兵器秘密保有で押し通すことを試みるけど、どうやら破綻か