官僚主導体制打破のために主要政党が大同団結すべき。増税大連立の野田元総理は重罪

 自民党は、左翼、極左の政権奪取を阻止するための野合、鵺集団、政策理念よりも利権を優先。冷戦状況半鎖国に対応したけど、globalismの激しい国際競争にうまく対応せず混乱。

しかしglobalism肯定の反日左翼は自民党よりも遥かに酷い。

経団連新会長、消費税維持、自由貿易維持、のglobalism姿勢。時代の転換を認めず。

日生出身者なら、社会保障改革として、国営厚生年金廃止、民間年金に移行しろ位のことを吠えてみれば良いのに。官僚と癒着する財界は有害。

年金改革法案、世論の反発で自民党が一旦断念したものを、立民党が再浮上させ、成立へ。野田政権時の消費税引き上げ3党合意の再現の如き、負担増、官僚翼賛政治。

官僚主導打破、官僚権限縮小のために各政党が大同団結すべきところ、官僚体制翼賛は酷い。野田代表元総理がまたやらかした。

Trump氏のUkraine戦争停止公約は、管見では自民党の改憲公約と同様の、実現性無きもの。

中共包囲網強化には、Ukraine戦争を早期に止めて、中共対策に集中すべきとの説も一部で流れたけど、USAの覇権戦略では、中共包囲網に劣らず、EU潰しも重要な課題、それにはUkraine戦争長期化で欧州を疲弊させるのが良い。

USA共和党としては、自国の持ち出しになる形でのUkraine戦争支援は嫌だけど、武器売却で代金が得られるなら良い。支援停止、停戦をちらつかせたけど、平和主義でも何でも無い。勘定高い。

年功序列賃金は、戦後団塊世代が中高年になるまでは人件費抑制策として機能したけど、団塊世代が中高年化して以降は経営や経済や財政の重荷と化した。

団塊の子供世代を氷河期化して人件費を抑制したけど、日本経済停滞阻止には失敗。日本にもそれなりに敬老思想はあるけど、老害になる様な、過剰な高齢者重視は大陸儒教思想では?

日本の政財官癒着体制、globalism翼賛を脱却せよ。近代崩壊、新中世化。

 女権主義とglobal資本主義の結託により、男子一般労働者が貧困化、家族から疎外された。

左翼革命思想の、暴力革命により資本家を排除し淘汰する作戦が挫折、左翼女権主義は、経営者や管理職の上位層の男女比率を半半にする欺瞞の男女平等を推進、女子目線できもい非もてを非婚子無しに追込み淘汰。

資本主義の賃下げ経営と重なる。Trump現象、反globalism運動はそれへの対応だけど、日本はTrump現象に至らず。

明治以来の官僚主導体制が、Trump型政治家の登場を阻止。財界が別姓婚や利上げによる円安阻止、と一般労働者に無関係か不利益になる提案をして、左翼がそれに唱和する奇観が展開。

資本家の搾取強化策と左翼の家族解体とがglobalismで奇妙に重なる。日本では脱globalismの声がまだ弱い。

しかし賃下げblack経営と増税負担増官僚が結託。しかしglobalismの弊害はもはや限界。どう立て直すか。

単純に昔に戻ることは不可能。左翼知識人は、円高による国内労働者の賃金下落、生産拠点国外流出、産業空洞化を気にするよりも、円高は円の国際地位の上昇だから良いこと、の幻想に浸る。

彼らは、外交に関しても、土下座外交で自国の先人を侮辱して優越感を得る。他人を攻撃して優越感を得るのが左翼。社会を良くするとかは、本当のところどうでも良い。

現代欧州は、移民受入れは自らの優越性の反映だと虚勢を張るけど、移民過剰受入れにより自滅しつつある。

新中世に突入へ。古代羅馬帝国が移民流入で崩壊した歴史をくり返す。日本は欧州とは歴史周期がずれるから、欧州の過程を単純になぞることは無いと見るけど。

Syria難民大量発生に、魯国は重大な責任がある。過剰移民、過剰難民受け入れ反対の民族主義者が魯国支持するのはあり得ず。

経済移民を大量発生させるglobalismは悪だけど、戦争、暴力で大量に難民を発生させる魯国もそれに劣らずの悪。

冷戦後日本は官僚主導体制を維持し、庶民からの搾取強化の出鱈目構造改革で没落、主犯官僚に責任をとらせる

 安倍元総理暗殺や政治資金問題で清和会崩壊。中曽根政権や清和会の日本型新保守主義、新自由主義globalism追随戦略からの転換。

自由貿易幻想、日米対等偽装を止める。旧統一教会を介した、日本とKoreaの怪しい利権関係も止める。

対中新冷戦への対応を急ぐ。構造改革による国力回復の幻想を捨て、二流国として身の丈相応の外交をする。

反日国とは疎遠化。友好和解幻想を止める。20世紀後半冷戦期の様な軽軍備経済成長に復帰することは不可能。

冷戦期日本の経済成長は、状況に恵まれた、分不相応で再現不可能なもの。21世紀中共との新冷戦では軍事費防衛費増大を迫られる。

経済成長が無くとも、日本が中共属国化を免れればそれでよしとする。防衛費以外で官僚機構や予算抑制削減。

戦後日本左翼は、GHQの当初方針、日本を徹底して脱工業化し、農業国後進国貧困国に戻す、に賛成、冷戦対応の方針転換、再産業化経済成長に本音では反対。

日本がUSAに単独従属することに反対し、連合諸国による分割統治を期待した。冷戦対応を受け入れた吉田茂の現実主義に対して、左翼は敗戦直後の空想に固執する敗北主義。

左翼が戦後改革を肯定する革新、自民党は戦前回帰を目指す反動、は嘘。

角栄政権での北京との国交、その後の対中外交の誤りを反省するべき。冷戦後の、Chinaへの工場移転、Chinaからの安価な製品輸入の御蔭で日本は長期deflationに沈没。

脱deflationには金融緩和のみならず、中共との関係縮小が重要。中共らの反日国の反日行動に対して、日本政府は、遺憾砲や深刻な懸念表明の、実効性無い対応。

それを改め、関係縮小措置を進めるべき。日本型のglobalism対応は、官僚権限を維持、増税社会保険料増、国民負担増。そこからも転換せねばならず。

負担増への国民の忍耐は限界。官僚公務員への手厚すぎる社会保障を抑制、一般国民並みにする。構造改革による国際競争力弱化、社会疲弊の責任を官僚に取らせる。

偽装親日革新官僚岸元総理や安倍元総理を非難する反日極左は、日本官僚主導体制の害を隠蔽、官僚擁護。今こそ脱官僚主導

 競馬は欧州では貴族の趣味、それを大衆娯楽したのは、戦後日本独特の在り方。大衆飲酒、大衆居酒屋も日本文化。

しかし格差拡大で戦後日本の大衆文化は大きく変化せざるを得ず。各人の趣味が細分化される方向に進むか。

官僚主導で国際競争に参戦、の明治以来のやり方を改め、民間主導分権化、国際競争抑制へ。

日本の社会保障制度は公務員優遇、不公平で差別思想に貫かれたものだけど、岸信介が基礎作りをしたと知れば、それも納得?

今や持続困難化した日本の社会保障を土台から作り直さねばならず。左派は、岸信介や安倍元総理の安保防衛思想に罵詈雑言を浴びせるけど、岸元総理が基礎を確立した国民皆保険皆年金を批判せず。

安保防衛に反対、福祉に無条件賛成、と殆ど条件反射、思考停止。岸は偽装親日で反日極左から嫌悪されたけど、官僚主義左翼。

官僚に政策丸投げの政治家どもは、消費税は社会保障の財源だから断固引き下げ拒否、の官僚を論破できず。

日本の社会保障も消費税も公務員優遇の不公平なものだけど、左翼は消費税は輸出大企業優遇、のところだけを批判、官僚を間接擁護。

兵庫県の問題、行政の問題と公益通報とを結びつけることに違和感。公益通報制度は、民間企業が不正に製品を製造販売して消費者が不利益を受けることを阻止するためのもの。

行政を制御する最大の手続きは選挙だけど、選挙で不利な左翼が制度を強引に拡大解釈して政敵攻撃で炎上させる。

日本の戦後農政が駄目なのは、農業生産を軽視、票田としての農家を自民党が守り、預金者としての兼業零細農家を農協JAが守り、農水省が族議員や農協と癒着して行政を歪めること。

利権優先の行政を改めねばならず。清和会主導時代の自民党と公明党との連立では媚中姿勢が見えにくくされたけど、清和会が退潮した今では、媚中の害が露骨に可視化される。

今夏参院選で媚中派を惨敗させ、大幅な政界再編を実施することが必要。

清和会潰し、統一教会潰しを仕掛けた陰の支配者の意図は何か。団塊への年功賃金抑制福祉抑制失敗が日本経済の敗因

 第二次大阪万博は隠れ蓑、本当に重要なのはcasino事業、賭博利権を維持しながら、半島系勢力の力を弱める策略、との憶測があるけど、清和会系元総理暗殺や旧統一教会解散命令への動き、Korea前大統領一家と統一教会との癒着に強制捜査、となると国際支配者の大きな意図を感ぜざるを得ず。

半島は平壌主導赤化統一、日本とは疎遠化か。清和会はUSAとの同盟幻想を演出したけど、USAと思想理念では本音の部分で共鳴せず。

USAとの戦争での大犠牲を経て、手打ちしただけ。安倍政権は無理な対魯外交をやり、媚中公明党との連立継続。

日本は独自外交を妄想せず、対中新冷戦を進めるべき。同盟では国際戦略の共通化が当然。

89年天安門事件後、欧州は対中制裁、USAは日本潰しに中共を活用する下心で対中姿勢を甘くしたけど、日本外務省は、中共を孤立化させたら、嘗ての日本の様に暴走する、と妄想し、中共助け起こしの急先鋒。

その失敗の検証責任追及がなされず。日本政府はTrump関税の対中孤立化戦略に同調する決断を愚図る。

中共大阪総領事は、SNSで反日言論活動。日本軍国主義は中華民族を絶滅することを企てたと歴史歪曲。

自国がUyghur等の少数民族圧殺政策を進めること隠蔽。そもそも中華民族など存在せず。中華概念と民族概念が結びつくことは無い。

年功序列賃金は、団塊が中年以下の時期には賃金抑制として機能したけど、団塊が中高年に達すると、人件費過剰の重しと化した。

過剰福祉への要求と接続したかも。団塊の中高年化は、冷戦終結の時期とほぼ重なるけど、この時期に年功序列と官僚主導を止めることに失敗し、日本は経済没落一直線。

氷河期世代はほぼ団塊二世。団塊世代の中高年以降の賃金や年金を下げることに失敗、代りに子世代に犠牲を押し付けた。

団塊は本来よりも多くの福祉や年金を受けられたのだから、子世代氷河期の面倒を見ろ、が恐らく世間の本音

日本への誹謗中傷で自国の侵略を隠蔽する魯国中共は巨悪。市場経済の下での多様性の方が左翼政治の少数派擁護よりも良い

 日本は20世紀前半に軍国主義暴走の誤りを犯したけど、戦後にUSAに占領され、属国化され、非軍国化された。

数千年の歴史を誇るChina中華思想の帝国主義差別主義の方が遥かに根が深く有害だと感ずる。

特定状況での逸脱を、日本人の好戦性や劣等性と結びつけるのが反日主義者の論法だけど、誤り。漢人や魯国人の方が、遥かに好戦性が強いと感ずる。

中共や魯国は、戦後80年でも日本軍国主義が存続すると捏造論で、自国の侵略や覇権主義を隠蔽する宣伝工作。反論せねばならず。

Soviet崩壊後の左翼は、同志概念で平等を偽装することを止め、minority特定少数者優遇策。大衆労働者敵視、賃下げ。

移民推進globalismによる民族文化破壊戦略。移民を否定拒否するのは差別だと騒ぐ作戦に転換。

国内多数派に対する暴言暴力容認。国民国家破壊。一種の選民思想。左翼思想は市場経済と矛盾。

市場では少数者が直ちに希少価値を持つことは無い。大半の少数者は無視され黙殺される。

稀少価値を獲得するには、綿密な調査や徹底した改良で、市場の需要を満たさねばならず。

左翼は市場経済を軽蔑、市場でもてはやされるものは低俗だと決めつけ、一部権威者や政治による評価が正統だとする。

欧州の過剰移民政策は反面教師にすべきだけど、祝日数を抑制し、国民、民間の裁量で休暇をとらせるやり方に関しては、欧州の方が社会の成熟度を示す点で良いと見られる。

日本もお上、政治の施しとして祝日を濫発するやり方から転換することを望む。日本は祝日を増やし過ぎた。

商業化、成熟化時代には祝日を減らし、各人が個別の事情に合せて行動し休息するのが良い。一斉休暇、需要集中は3次産業低賃金の一因ともされる。

貿易摩擦問題、貿易不均衡赤字黒字を騒ぐのは、その裏の、国債等を駆使した金融支配を隠蔽する意図がある?しかし現在では近代猶太金融が限界に近付きつつある。

左翼の破壊革命幻想は今や自己中毒。左翼の革命解放は混乱無秩序をもたらす。

 日本では前近代は、武家や上位者は別姓、庶民は無姓、居住地を名とする、実質同姓。別姓制度化は、前近代型格差社会に戻すこと、進歩にあらず。

globalismによる格差拡大をさらに徹底させる。別姓婚や同性婚の左翼政策は、結婚からこぼれ落ちた下流層を無視。

経団連が労働貴族組合の連合と協調して別姓制度導入を要求。年金第3号廃止も同時に主張するけど、上級国民は、制度婚の特典を受けずとも十分に豊か、別姓事実婚で良い。

夫婦別姓は家族の一体感を壊す、の自民党説に対し、反家族の左翼はそんなことは無いと怒鳴り散らすけど、本音は制度の特典で得をしたい。

日本では結婚はお金のため、の思想が強い。姓、家名の同一性よりもお金による結びつきが重要。自民党はこの論点で利己主義左翼を反駁するほどの正直さが無い。

制度弄りを進歩と幻想する左翼思想を止めるべき。破壊革命の弊害を無視して革命を進歩解放と決めつける左翼幻想を脱する。

解放の、無秩序混乱の害を無視するな。左翼共産主義思想は、家族を含めた中間共同体を徹底して破壊、各個人を政府に依存させる。

左翼に対抗するには、政治主導で特定少数者を保護する形の左翼流多様性の代りに、市場経済主導の多様性を進める。

net商法で、弱小個人資本でも参入生き残りが可能な状況を作る。

近代左翼は、前近代封建制を破壊して近代制度に改めることで社会を進歩させるとしたけど、今はほぼ破壊し尽し、近代型制度まで壊し始めた。

近代皆婚社会、同姓家庭を破壊。一部の歴史学者は、近代が終焉して、中世に回帰すると述べるけど、人類理性過信の近代を脱し、人類を超えた働きへの敬意を復興させることが重要。

学歴信仰や、大学進学率を上げ過ぎることは、社会を非効率化する。大卒者を増やし過ぎれば供給過剰で価値が落ちる。日本の大学無償化論は衆愚政治。

貿易赤字をことさらに問題にし、国際金融のからくりを隠蔽する覇権国のやり方が、対中新冷戦でも機能するのか

 Trump氏は、1980年代と同様の貿易摩擦批判や日本は安保ただ乗りだ、負担増やせ論。

覇権国USAは、貿易赤字を国債販売で還流させるから本当は問題無いけど、一般国民や労働者らに対しては金融のからくりを隠蔽。

Trump氏でも国際金融支配支配者深層国家勢力の本丸には手出しを許されず。枝葉の部分を攻撃

左翼知識人は、自身が不支持の政治家に対して、無知だからあの様な愚かな政策を実行するのだ、と批判する。

管見では政治を舐めた態度。政治家が嘘やだましや謀略で自己利益を追求するのは常套策。学者知識人は、政治家の裏を読まず、教科書流の公式論で政治家を批判するだけ。

現実は公式よりも遥かに複雑。左翼はUSAの国際戦略を単純化、曲解し、USAは悪魔の戦争勢力だから、日本を手先にして戦争を仕掛ける、日本はそれを拒否しろ、と主張する。

対米防衛協力に徹底反対。本当の国際戦略は、左翼の宣伝よりも遥かに複雑。相手の戦略に無知な点では戦後左翼と戦前軍部は共通。

冷戦後、日本は民主党Clinton政権や、第一次Obama政権の反日政策にやられ、経済二流に没落。冷戦期の利益の多くを吐き出さされた。

中共の覇権主義への対抗策は、日本自衛とも重なるから、協力の余地はある。

Trump発言は、政策修正のくり返し。予測不可能性を演出、政権の本当の意図や戦略を隠す。

平壌政権が日本人を拉致して、何の利益になるのか不可解だけど、拉致問題の障碍を設けて、日本と平壌、Koreaとの外交関係を封ずることで利益を得る国際支配勢力が存在すると見られる。

平壌独自の判断での作戦とは信じがたい。日本は魯国との外交関係も大きく成約される。

今の日本の中流以下は、結婚子育ては高嶺の花、自分には無理な贅沢と感ずる傾向が強い。生活力が衰弱し、自身が生きるので精一杯。

この状況で外国人との共生とか国際競争とかを叫ぶ指導者は滅茶苦茶。庶民一般国民を犠牲にする国際競争globalism参加を撤回すべき。国際競争抑制で、格差抑制すべき。

globalismでの負け組国家日本は、負けを認めて国際競争から撤退し。保護貿易に転換するのが良い

 立民党、後半国会の目玉?の別姓法案提出。夫婦同姓と家族の絆は無関係、と別姓派は吠えるけど、別姓で家族の絆が強まると見るのは無理。

結婚衰退は男女同一賃金化等の経済要因が大きく、別姓法制化で結婚率回復の見込みは無い。別姓派は、社会のことには無関心、自身が結婚優遇制度の恩典を得たいだけ。

China共産党の毒、古来の中華思想の毒を無視して、日本軍国主義を謝罪する左翼の土下座外交は有害だけど、Panda貸与を求めて土下座外交する森山幹事長らも五十歩百歩。

国際状況の変化を認識せず、日中友好幻想を続ける老害政治屋の引退を望む。

globalismは、各国内で貧富格差を拡大、中間層を没落させた。国際社会でも勝ち組と負け組を作り出した。日本は負け組の代表格。

しかし日本の指導者らは負けを認め、敗戦処理をすることを拒否。無理な負け戦を継続して国民に迷惑をかけ続ける。いい加減に無能な指導者たちを退場引退させねばならず。

Trump政権の関税政策、反globalismは、世界経済を縮小させてでも、中共の覇権簒奪を阻止する戦略。

globalismの徹底した自由貿易や人の移動、移民の自由化で経済成長が促進されるとの思想幻想への鉄槌。

左翼脱成長派は、Trump氏は右翼との固定観念があるから、Trump政策を支持することはほぼ無いけど。

北京政府は、他国の外交に関し、下劣な言葉で恫喝。日比会談に関し、徒党を組むな、と。

自国に関することは、外交を強引に内政問題にして、他国からの批判を拒否。これが人類に害をなす中華思想。

この様な有害思想の国とは極力没交渉化し、孤立させ、思想を改めるまで忍耐強く待たねばならず。

台湾国民党軍が大陸に再上陸して、大陸政界を再分断する意味での二つの中国に賛成する勢力はほぼ無いけど、台湾独立阻止のために人民解放軍が渡海軍事作戦をすることにも反対するのは当然。北京が逆切れするのは不当。