立民党、後半国会の目玉?の別姓法案提出。夫婦同姓と家族の絆は無関係、と別姓派は吠えるけど、別姓で家族の絆が強まると見るのは無理。
結婚衰退は男女同一賃金化等の経済要因が大きく、別姓法制化で結婚率回復の見込みは無い。別姓派は、社会のことには無関心、自身が結婚優遇制度の恩典を得たいだけ。
China共産党の毒、古来の中華思想の毒を無視して、日本軍国主義を謝罪する左翼の土下座外交は有害だけど、Panda貸与を求めて土下座外交する森山幹事長らも五十歩百歩。
国際状況の変化を認識せず、日中友好幻想を続ける老害政治屋の引退を望む。
globalismは、各国内で貧富格差を拡大、中間層を没落させた。国際社会でも勝ち組と負け組を作り出した。日本は負け組の代表格。
しかし日本の指導者らは負けを認め、敗戦処理をすることを拒否。無理な負け戦を継続して国民に迷惑をかけ続ける。いい加減に無能な指導者たちを退場引退させねばならず。
Trump政権の関税政策、反globalismは、世界経済を縮小させてでも、中共の覇権簒奪を阻止する戦略。
globalismの徹底した自由貿易や人の移動、移民の自由化で経済成長が促進されるとの思想幻想への鉄槌。
左翼脱成長派は、Trump氏は右翼との固定観念があるから、Trump政策を支持することはほぼ無いけど。
北京政府は、他国の外交に関し、下劣な言葉で恫喝。日比会談に関し、徒党を組むな、と。
自国に関することは、外交を強引に内政問題にして、他国からの批判を拒否。これが人類に害をなす中華思想。
この様な有害思想の国とは極力没交渉化し、孤立させ、思想を改めるまで忍耐強く待たねばならず。
台湾国民党軍が大陸に再上陸して、大陸政界を再分断する意味での二つの中国に賛成する勢力はほぼ無いけど、台湾独立阻止のために人民解放軍が渡海軍事作戦をすることにも反対するのは当然。北京が逆切れするのは不当。
0 件のコメント:
コメントを投稿