40数年前に歴史教科書問題誤報で日本の対中情報戦を不利にした朝日新聞は、総理の台湾有事対応発言に不適切見出しで問題炎上させた

 媚中左翼が問題中共による覇権簒奪を阻止し、近代欧州、西洋による国際社会序列一元化から、多極化、複数序列化に移行すべき。

中共や魯国らの帝国主義独裁反動勢力の拡大を防がねばならず。日本はglobalism追随で自滅したことを反省し、脱globalism、新冷戦対応で生き残りを目指すべき。

日中関係は壊れるべくして壊れつつある。熟年離婚の如く、長年の水面下の不満が一気に噴出。

中共側の要求は、魯国がUkraineにNATO加盟方針撤回中立化非武装化を要求するのに似る。集団自衛権否定中立化台湾問題への不介入。

国内極左非武装中立論者がまだ一部に残存し、中共に賛同。日中関係悪化を国内の誰かの責任問題にして、それを政局に利用するのは慎しむべき。

朝日新聞の見出しが誤解を生じさせたとの指摘もある。中共が台湾に武力行使した際の自衛権を問題にした総理答弁を、台湾問題で日本は武力行使すると、見出しだけ見て領事が軽率で乱暴な投稿をした可能性もある?

中共は、総理発言撤回まで圧力制裁を強化し続けると宣言。USAとは関税引き上げ合戦をしたけど、日本に対しては、日本側が対抗措置を撃つ前から圧力の連続、虐めそのもの。

この様な相手、893国との関係を続けるのはもう無理。中共が台湾に軍事侵略しても、台湾の先端産業技術を手に入れるのは不可能。

接収前に設備を破壊して逃げ出すまで。台湾軍事併合が挫折し、習主席が失脚すれば、関係が小康状態を取り戻す可能性もあるけど、当面は無理な妥協は禁物。

東Asia大陸の広大で文化も多様な領域を単一の政権が支配する思想「中国」思想が無理。どうしても独裁にならざるを得ず。

現在の国際社会では他国に迷惑がかかる。自らの体制が世界の中心だとする中華思想は多数で多様な民族や国家が共存共栄することをを否定し序列化差別抑圧する、有害なもの。China分割民主化が人類の利益。

香港民主派弾圧で台湾との平和統一の道を潰した中共は武力併合路線に暴走

 中共なる、国内なら反社893とされる勢力が遥かに巨大な規模で国際社会を混乱させる。外国に無理無体な要求を突きつける。

反日左翼勢力は国際反社の要求を受け入れ総理は発言撤回せよと要求。自衛権否定になり、外患誘致級に有害。

中共領事の日本総理斬首投稿はすぐに削除され、Chinaでは領事暴言は無いことにされるらしい。

北京は日本総理発言を歪曲批判するばかり。日本は領事追放で、暴言を国際社会に拡散するのが良いと愚考する。

今の状況で、中共の侵略や覇権主義や戦狼外交に辟易し反対する国ぐには多いから、日本が国際宣伝戦情報戦で不利になることは無いと見たい。

茂木外相は、領事追放を求める国会質問に対して手の内を晒すことは避ける、と意味不明返答。媚中外交で国益を害した外務省はなかなか態度を改めず。

中共は、台湾海上封鎖作戦を日本に見抜かれたけど、恐らく作戦変更せず、相手側に、自衛隊出動撤回等の変更を迫る。

中共の方針に歩調を合せる反日左翼野党は論外。政権担当能力皆無。

孫子の兵法を持つChinaとしては、軍事で勝つよりも、情報戦で勝つのを上策とし、今の共産党政権も情報戦を仕掛けるけど、所謂戦狼外交は余りに下品で信頼獲得効果が無い。

香港民主派弾圧で台湾人を離反させた北京政府は、武力統一しか無いとの腹を固めた様に見える。

日本が脱中共を渋るところ、台湾武力併合を焦る中共は、日本の集団自衛権を潰すために、訪日観光客削減や水産物輸入撤回等の関係縮小策を制裁の積りで仕掛けるけど、日本は渡りに船と受け止めるのが良い。

石破政権の段階から、中共は反日映画制作等で反日宣伝強化。日本が総理答弁撤回しても反日が緩むことはない。

左翼は自己満足を得るために政権批判をするのを止めろ。侵略主義勢力への妥協融和は禁物。中共習近平体制の侵略姿勢への認識が乏しい左翼は有害。

総理答弁がどうであれ、中共は日本に難癖をつけ、侵略者日本に対する防衛の名目で台湾への武力行使

 国内左翼は、日本政府や自民党がUSAに従属すると批判したけど、自立のために必要な武力を否定、非武装化の空論。

恐らく、日本はUSAだけに従属せず、他の戦争関係国にも従属して徹底して破壊されよ、が本音。

日本の過去の侵略が、魯国等による侵略で上書きされる現在、反日左翼の存在意義は無い。

日本は中共や独国への幻想を捨てねばならず。大陸思想は日本に有害だと知らねばならず。

Asiaの連帯だとか、日中は隣国だから友好すべき、の思想は有害。地政学が重要。島国日本と大陸Chinaは水と油。

北京の論理では、中共と台湾は、今でも内戦内乱状態。そんなところに出かけること、そこで仕事をすることは危険。

中共側は、日本に台湾海上封鎖作戦を見破られ、総理答弁でそれを明かされたことに激怒。日本が台湾を侵略する積りだとの嘘情報を流して抵抗。

しかし恐らくもはや作戦変更は不可能。確実に成功する保証が無くとも作戦突入するしか無いのでは。

北京の要求に屈して総理答弁撤回すれば、台湾侵攻の確率が上がる。中共は日本に因縁を付け、日本が侵略するとの嘘宣伝をして、自衛の名目で軍を出動させる腹積りと見られる。

魯国も、自衛のための特別軍事作戦と称して侵略実行。反日左翼は、恐らく日本が人民解放軍に占領されることを本音で望む。

占領されても弾圧されるのは右派保守派で左翼は大丈夫と信じる。

反日左翼は、不良外国人増加による体感治安悪化を表明する国民を愚かと決めつけ、統計を盾に、治安悪化など無い、外国人受け入れをさらに進めよとするけど、北京政府が日本の治安悪化を理由にして日本への渡航自粛勧告したことは、日本左翼に不都合な面もある?

反日左翼はひたすら自国総理攻撃に熱を上げるけど。日本政府としては、総理の台湾有事答弁を維持しつつ、不良外国人対策を進めるのが良い。

日本政府は媚中企業への指導力が弱い。労働者は自己御判断自己責任が求められる

 中共習近平政権は覇権主義化右傾化。他国を説得する理念を持たず、力任せの勢力拡張、現状変更を目指す。

名義上は共産党を維持するけど、実態としてはNaziと同様の、左翼と右翼を折衷させた独裁支配体制。

日本の右傾化軍国化などと時代錯誤現実無視の寝言がくり返し流布されるけど、中共の右傾化軍国主義化覇権主義化帝国主義化への注意を鈍らせる撹乱言説。

中共による国際覇権簒奪を阻止するべき。日本も対応を迫られる。

Trump氏が米中関係をG2と表現して波紋。新冷戦状況を表現したものだけど、習主席の、太平洋二分割論を受け入れたものではあるまい。

日本の一部の反米派は、USAが日本から撤退、日本が中共の勢力下に入ることを認めると期待するけど、それは著しく国益を棄損するからあり得ず。

台湾が中共に武力併合されることを反日左翼は容認、日本は傍観するのが正しいとするけど、それもUSAの戦略に反する。

台湾危機は1962年Cuba危機の再現で2026年に最高潮?China分析家が、習主席は3期目任期中、2027年までに台湾併合に動く可能性が高いとするのも歴史分析と符合。

USAが中共の海上封鎖を見越して秘密裏に台湾に核兵器配備、軍事衝突に至らず手打ち?

台湾は民主化、民選李登輝大統領登場で独立達成、今更独立宣言することは不要、中共は台湾侵攻の口実を作り出すのに必死。

日本の総理答弁を歪曲し誹謗中傷吠えまくる。中共は、自衛権行使に関して不都合な見解を表明した日本の総理を懲らしめる経済制裁、嘗てSeoul政権にしたのと同様の作戦の積りで、自国人民に対して日本への旅行や留学を自粛せよと勧告。

ここでは領事の様な露骨な表現をせず、日本の治安が悪化したから、とする。

中共は、日本の対中感情悪化の故に、日本で在留Chineseへの攻撃が増えたとの情報操作をしたいけど、不良外国人増加による治安悪化が問題になる日本の状況を認めたととれる言説。

中共は台湾武力併合方針を撤回すべき。日本総理の自衛権発言を撤回せよ、要求は不当。暴言領事追放せねばならず

 中共が台湾に武力侵攻した際、日本に重大な影響が及ぶのであれば、USAの指示を受けて自衛隊が出動する。

日米台3勢力が相手では人民解放軍は不利。中共はそれを阻止するために日本総理発言を歪曲して情報戦を仕掛ける。

日本外相は中共暴言領事に関して適切な対応を求めるとするけど、国内ではその曖昧語法で乗り切れても、外交では無意味。

領事の更迭を要求すべき。拒否なら日本側から追放処分にすると通告すべき。日本側の対応が遅いから、中共は人民に対して日本渡航自粛例の攻撃に出た。

中共側は、暴言領事を処分せずむしろ擁護、これがあちら側の適切な対応。日本としては外交官追放合戦を覚悟して措置をとるべき。

中共の反日は政権交代体制変革まで止まることは無い。現体制との関係を大幅に縮小せねばならず。

国内反日極左は、中共の、総理発言撤回要求に唱和し、日本が自衛権を発動させて自衛隊を出動させれば、国連が旧敵国条項を発動させて鎮圧するとの妄想を披露する。

中共が武力行使すれば、国際社会の分断が一層激しくなるけど、国連加盟国が一致して中共支持、日本弾圧に動くことはあり得ず。

国家は抑圧機構だから廃絶すべき、の近代左翼幻想は破綻。左翼はSoviet方式、資本家絶滅のために一時は独裁体制をとるけど資本家消滅後に国家も消滅、が破綻した後、global資本主義を、Sovietとは別のやり方での国家解消だとして容認。

国民国家には欠点もあるけど、現実主義でだましだまし運用すべき。

失脚の危機に直面した毛沢東は文革の権力闘争を仕掛けて巻き返し。文革最中の1972年に北京と国交した田中角栄は大失策。

毛沢東が負けたら、毛沢東と約束したことが反故にされることへの想像が不足した。

毛沢東は病死したけど、直下の4人組が処罰され文革派敗北。中共は毛沢東政策破棄して反日に転換

中共台湾侵攻、Korea戦争再開の同時進行を防ぐ。日本はUSAの代理で中共と戦争させられる、はUSA戦略を曲解する反米左派の妄想

 USAは中共による国際覇権奪取阻止のために、魯国と表向きは対立しながら裏で手を結び、中共包囲網強化か。

魯国は平壌との関係強化、平壌と北京の関係弱化。人民解放軍台湾侵攻、Chosun軍南進の同時進行、がUSA陣営の恐れる最悪展開だけど、それを無くす。

Ukraine戦争も、米魯が裏で結託しての欧州潰しと見られる。魯国はUkraine戦争にChosun軍を協力させて、Chosun軍が再度南進して中共を利することを防ぐ。

日本を打倒し、征服したUSAのglobalism勢力は、冷戦に勝利したけど、勝利に驕り、自滅。近世徳川の理念が、進化し拡大再生産する?

自国第一鎖国制限外交思想。日本は反日勢力との断交で戦争回避、国内混乱抑止。徳川の鎖国平和思想とUSA共和党のMonroe主義が呼応。

Ukraine戦争で欧州を衰退に導き、欧米西側陣営を解体。大陸勢力の闘争から手を引く。日本でも徳川流の保守が再評価されることが望まれる。

国際社会は集権化から分権化に反転。明治体制中央集権権官僚主導体制は左翼。明治維新は革命と呼び難い不十分な変革、さらなる徹底した革命が必要とするのは極左。

戦後左翼は反日反米。Sovietや中共の属国を志向。

戦前日本は関東大震災以降の経済恐慌に対して軍国主義による解決に暴走したけど、戦後はbubble崩壊後の長期不況に対して経済失政をくり返したにしても、軍事力不足の故に戦争を回避。戦前に比べればまし?

日本は20世紀初めの対魯戦争で英米海洋勢力の代理、手先として駆り出されたけど、日本はその認識を持てず、東洋Asia有色人勢力の代表として白人西洋列強の一角を打倒、の誤解に陶酔、その後の進路を誤る。

満鉄共同経営拒否が失敗だとは、今日では多くの人びとに認められる。

USAが中共の覇権を阻止するため、英国が黒幕として仕掛けた日魯戦争を焼き直す、日本を代理に立てて中共と戦争させるとの説もあるけど、ほぼ妄想。

文明は進化するから過去の単純な焼き直しは無い。過去がくり返されるにしても別の形になる。

globalism幻想を止めて産業再建。対中関係見直し。反日左翼思想脱却

 石破政権は、米増産、余剰が出れば輸出、のglobalism農政推進を試みたけど、高市政権では輸出見通しが不透明、生産過剰で値崩れの恐れがあるとして前政権の生産目標を引き下げ。

銘柄米の今の価格を容認、外米等の安値米との二極分化状況を固定化させる姿勢。

農協共産主義、農水官僚主義、自民党票田戦略はもはや限界と感ずるけど、悲惨な食糧自給率の日本農業を再建するのは困難。

銘柄米や高級食材輸出のglobalismを進めても、日本農業の矛盾が解決されるか怪しい。

社会主義体制は生産者の意志を無視した計画生産を農業にも適用して生産効率を下げたけど、戦後日本では農業生産よりも農村票獲得を優先させた自民党農政の御蔭で食糧自給率暴落。

左翼は反農村で都市化思想、自民党以上に農業軽視。日本農業立て直しは困難だけど、何とかせねばならず。

外国人による農地取得禁止規制をかけつつ、株式会社化、規模拡大すれば、社員が搾取されるけど、生産性は上がる?低生産性零細農家引退退場はやむなし。

globalismは日本の工業生産も空洞化させた。対中新冷戦、中共覇権阻止のための生産拠点移転、先端産業での対中切り離しが進められる。

農業や食生活の面でも貿易制限、美食gourmet抑制が必要。

円安で輸入物価上昇、は年金生活者に不利だけど、円安で生産国内回帰、賃上げの方を優先させるべき。

円高、Chinaからの安値製品大量流入で日本経済が叩き潰されたのに、自由貿易幻想でChina製品の害が無視された。

いい加減に目を覚まし、Chinaが経済面で(政治軍事面でも)如何に有害かを認識して対中姿勢を改めるべき。

統一教会はglobalismで第三次大戦推進姿勢。管見ではそれを否定するために、長州軍国主義の系譜の汲む安倍元総理を、統一教会に恨みを持つ山上被告に暗殺させたことにする謀略が仕組まれ、統一教会潰しが日本とKoreaの両方で進められ、日本で脱長州脱明治が進められる。国内左翼がことさらに統一教会叩きをしても無意味。