国内左翼は、日本政府や自民党がUSAに従属すると批判したけど、自立のために必要な武力を否定、非武装化の空論。
恐らく、日本はUSAだけに従属せず、他の戦争関係国にも従属して徹底して破壊されよ、が本音。
日本の過去の侵略が、魯国等による侵略で上書きされる現在、反日左翼の存在意義は無い。
日本は中共や独国への幻想を捨てねばならず。大陸思想は日本に有害だと知らねばならず。
Asiaの連帯だとか、日中は隣国だから友好すべき、の思想は有害。地政学が重要。島国日本と大陸Chinaは水と油。
北京の論理では、中共と台湾は、今でも内戦内乱状態。そんなところに出かけること、そこで仕事をすることは危険。
中共側は、日本に台湾海上封鎖作戦を見破られ、総理答弁でそれを明かされたことに激怒。日本が台湾を侵略する積りだとの嘘情報を流して抵抗。
しかし恐らくもはや作戦変更は不可能。確実に成功する保証が無くとも作戦突入するしか無いのでは。
北京の要求に屈して総理答弁撤回すれば、台湾侵攻の確率が上がる。中共は日本に因縁を付け、日本が侵略するとの嘘宣伝をして、自衛の名目で軍を出動させる腹積りと見られる。
魯国も、自衛のための特別軍事作戦と称して侵略実行。反日左翼は、恐らく日本が人民解放軍に占領されることを本音で望む。
占領されても弾圧されるのは右派保守派で左翼は大丈夫と信じる。
反日左翼は、不良外国人増加による体感治安悪化を表明する国民を愚かと決めつけ、統計を盾に、治安悪化など無い、外国人受け入れをさらに進めよとするけど、北京政府が日本の治安悪化を理由にして日本への渡航自粛勧告したことは、日本左翼に不都合な面もある?
反日左翼はひたすら自国総理攻撃に熱を上げるけど。日本政府としては、総理の台湾有事答弁を維持しつつ、不良外国人対策を進めるのが良い。
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