2027年任期切れまでの台湾併合に固執する習政権が自衛隊介入阻止反日工作に暴走

 反日左翼は戦後憲法を過信し、外国の反日侮日を無視し、外国は公正と信義に満ち溢れるとし、自国を不公正不信義だとして誹謗中傷。

この様な思想態度では自身の身も国も守ることは出来ず。

台湾有事答弁に関する朝日の不適切な見出しは問題だけど、北京側は、朝日の見出しにだまされて領事が不適切不穏当投稿をした、御免、で収めることをせず、徹底した反日工作。

日本と台湾を屈服させる強烈な悪意を読み取らざるを得ず。

中共はひたすら浸透工作を続けるよりも、台湾有事に関する総理答弁を歪曲悪用することによる情報戦、日本国内分断に走る。

嘘を濫用、ひたすらくり返して大衆をだます、Nazi流のやり方。

日本人の多数派を敵に回し、対中関係縮小を促進させる点で拙劣に見えるけど、台湾攻略を急ぐ習執行部の焦りの表れか。

globalism状況では、国内左翼は欧州と中共の両方を権威化し、日本叩きに利用し、自我優越幻想を満たすことが出来たけど、最近は中共の覇権主義に流石の欧州も態度を改め、警戒牽制姿勢。

反日左翼は梯子を外されつつある。無理な改憲は不要だけど、憲法を反日左翼に私物化された状況を改めねばならず。護憲保守が重要。

最近の北京政府の恫喝表現は、平壌と同列のお下劣なものに堕す。平壌とは国交が無いけど、北京とは田中角栄の大失策の御蔭で国交があるのが厄介。

中共は日本に、台湾問題で火遊びをするなと脅すけど、火遊びしたいのは北京。中共の脅しは天に唾するものも多い。

82年の歴史教科書問題以降、日本が国際情報戦、歴史戦で屈し続けたのとは現在は国際情勢が変化。西側は中共を味方せず。

ただし今は中共の実力が強大化したから、国際世論の変化を無視して軍事戦略覇権戦略を強行する姿勢。管見では台湾海上封鎖作戦決行の確度は高い。

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