小池知事や維新の会は、globalism流緑の経済を採用したけど、梯子を外された。日本でTrump政権に呼応するのはどの勢力か

 自己流推測では、小池知事や維新の会が緑色を使用するのは、globalismの環境主義、緑の経済推進だから。

しかし中共の覇権主義化で、緑の経済戦略は挫折。緑の経済を掲げた改革は梯子を外された。国民の注目は緑の経済よりも手取りを増やす、に集まる。

消費税には、輸出還付金で、下請けの納税分を含めて輸出大企業に還付して援助する機能があるとされるけど、その程度のものは、円高の悪影響を打ち消すには全然不足。

消費税上げ、法人税下げのglobalism対応税制改革は失敗。globalism対応を止める。

円安を長期定着させれば、還付金よりも遥かに大きな、輸出企業援助効果があるから、消費税を下げて良い。

でも財務省や日銀は、増税や利上げが勝ち、の身勝手思考で消費税引き下げ拒否、為替介入や利上げで円安阻止、円高誘導の自滅策。

社会保障、社会保険料制度は、官僚公務員主導の社会秩序を保守維持するためのもの、公務員優遇、貧乏人虐め。

官僚主導体制を脱するため、制度を根本から改めるべき。維新の会は、社会保険料減免の必要を認めるのは良いけど、高校無償化は疑問。

日本は、明治日本と近代独国とが類似するとした発展段階説を脱するべき。独国を手本にした近代化の弊害を反省すべき。

近代の代議制民主主義、間接民主主義は似非民主主義。情報技術発達で各人の意見表明が容易になれば、直接民主主義への展望が開ける。今世紀中の実現の見込みは乏しいけど。

左翼は、USAが型落ちの武器を押し売りして暴利をむさぼると批判するけど、代りに自前生産して費用軽減を目指す、とならずに、武器不要幻想に流れ、まともな思考が出来ず。

しかし自身の愚かさを認めず、政治家の方が愚かだと勝手に決めつけ、他人を非難することで自己満足に浸る。

この様な病人を、如何にして要職から遠ざけるかが社会健全化のために重要と感ずる。

現行の精子提供の運用は左翼共産主義。匿名を禁止して独身者にも提供して良い

結婚衰退、少子化対策に、第三者からの精子提供規制緩和。正式法律婚の夫婦に限る必要は無い。提供者の個人情報秘匿が許されるのも誤り。

現行の運用基準は左翼共産主義に傾く。独身非婚者への提供を認め、提供者情報を明確に管理する。両親による子育てよりも、血縁血統関係を正しく管理することの方が重要。

血統関係に関する虚偽申告は犯罪とされるべき。外国人1割化、移民社会化を主導するのは厚労省。

現行の不公平で矛盾だらけの社会保障を維持するには、それが必要だと勝手な計算。厚労省を国民の力で解体に追込み、実質移民政策を撤回させねばならず。

下請けの自民党とかを批判しても殆ど無意味。

古代中世では、宗教者は、一般人民に課された生殖出産や労働生産の義務を免除される代りに、神への奉仕の役目を果すとされた。

宗教改革で宗教者の特権や非婚の義務が否定されたけど、現代左翼女権主義者らが、宗教を否定し、出産を過小評価し、上級市民気取りで独身生活を謳歌するのは我儘。

共産党系の人は、企業献金の故に法人税が下げられたみたいな話をするけど、法人税引き下げ、消費税導入引き上げはglobalismへの対応。

左翼はglobalism対中友好幻想を維持して企業献金や消費税を批判するけど、重要なのはglobalismからの退却。それで税制を冷戦時代に戻すことが可能になる。

戦後日本は団塊世代発生で戦争の大量死を一気に取り戻して人口急増、今は少子化でだらだら人口減少。日本が経済成長を再現するのは困難。国際状況の相違も大きい。

20世紀までは近代西洋勢力の国際支配が継続、日本はそれに追随したけど、21世紀は、欧州での回教過剰移民の問題などに見られる通り、近代西洋覇権が動揺、没落。

単純な強者追随、小判鮫戦略は無効。

国会の放送協会予算審議で自民党岩本参院議員は、協会機能拡充、大学教育進出、海外放送強化、国営化などを提案。

自民党の政官癒着体質は根が深い。官僚機構抑制縮小、税金国民負担抑制に背を向ける。

共産党独裁、少数民族弾圧、過剰生産過剰輸出で人類の多様性を壊す中共との関係を抑制するべき

 中共では共産党政権の統制強化に絶望する寝そべり族が増殖中とか。消極不服従の態度?社会混乱を助長する日本の左翼反日活動家よりはましかも。

日本は官僚も政治家も財界も、中共の覇権主義への対応が甘い。庶民、一般国民の多くが中共に不満不快を感ずるけど、声が大きく利権がある経済界の意向が優先される。

やるべき外交政策転換が遅れる。Korea半島は南北で文化や地政学がことなること、半島では近代以前も分断の歴史が長いことを考慮すれば、半島分断が悪、悲劇と決めつける必要は無い。

分断が日本の責任だとの自虐思想に落ち込むことは無い。

Mackinder地政学ではEurasia西部、Ukraineを中心とする辺りが、世界制覇のための心臓の地とされたけど、China古来の中原思想は、中原を制する者が世界を制覇するとする。

心臓の地はEurasiaに2つあると見て良いかも。海洋勢力は大陸勢力と別の地政学戦略をやるべき。

Chinaは、長江を中心にした南と、黄河流域の北とで本来文化がことなるのに、それを無理やり統一し、そのための強権を肯定。

中共は、古代よりも支配対象を大幅に拡大、人類覇権を追求。この危険な勢力をどの様にして封じ込めるか。

今の中共は、TibetやUyghur等、宗教がことなる地域、民族をも併呑し、さらなる強権支配に暴走。

LGBTを悪用することよりも、中共の暴走、少数派圧殺を止めることの方が、人類社会での多様性維持に重要と見られる。

新選組入りした伊勢崎名誉教授、紛争解決の専門家を自称するけど、覇権をめぐる戦争には歯が立つまい。

Ukraine戦争に関して反米平和主義を主張、USAが仕掛けた不正な代理戦争だから、魯国の実効支配を容認する形で即時停戦せよ、と。

中共覇権主義への過小評価も疑問。管見では戦争の分析も解決策も誤り。

旧統一教会等の外国反日勢力にしても、国内反日左翼にしても反日反政府の主張活動をしながら、日本政府に優遇措置、特権を求める、常人ならざる神経。嫌な相手との関係を断つのが普通。

明治以来の欧米先進国追随を止め、日本の独自性を再確認し、生き残りを目指すべき。無理な先進国幻想は捨てろ

 日本は第二次大戦に敗れたけど、幸運にも戦後復興に成功。戦勝国、国際覇権国USAが、戦後国際冷戦に対応して日本を助け起こし、戦後復興を容認。

20世紀後半の工業化に、日本人の集団主義が合致した。しかし冷戦終盤、global資本主義の興隆で、日本の戦後発展が頭打ち。

globalismによる圧迫が冷戦後に本格化すると日本は屈服、敗北した。終戦直後、冷戦確定前の、日本貧困化計画をUSAが遅ればせながら発動させたともとれる。

所謂保守勢力は、戦後日本の成功が冷戦状況に恵まれたことが分らず、冷戦後の凋落に有効な手を打たず。戦後からの脱却だ、普通の国への復帰だ、と頓珍漢な目標を掲げて錯乱。

新聞や学者ら左翼抵抗勢力は、戦後体制維持を呼号。左翼新聞ら言論界主流派は、自分たちは戦前戦時の悪を反省、改心したと偽装、所謂保守系政治屋ども、国家権力は反省不足だ、復古主義だ、と非難した。

自民党や財界は保守派とされたけど、実態はは似非保守、日本民衆流の世間思想を無視し破壊。民衆生活よりも企業利益を優先。経済資本の論理で伝統破壊。

日本を歴史やideologyの面で徹底破壊する左翼と、表向きは相違しても、実質は大差なし。

左翼と財閥罪界らの右派が、役割分担して日本破壊。実質翼賛体制。自民党は意匠で保守を偽装したけど、官僚と癒着した左傾勢力。

日本には有力な保守は不在。それが冷戦後の構造改革で酷くなる。2009年から3年半の民主党政権の無惨な挫折で、日本は第二の敗戦を喫した。

ただ、第二次大戦後との相違も大きい。1945年では、都市や産業基盤が破壊されても、民衆文化が残存したので、国民は気持ちの転換を素早くして、産業再建、再発展することが出来た。

今は、外見上都市環境に変化は無い。その代り、農耕文化伝来以来の村共同体が、国際資本主義の攻勢、浸透、国内でそれを構造改革と呼ぶ欺瞞により破壊されて、社会が底抜けにされた。

結婚や家族形成が困難化。工業が各国に普及し、日本の有利が消滅した。