平和ぼけで反日の甘えを続ける国内左翼につける薬があるか

 SwedenはNATO加盟、防衛費増額、酒税たばこ税引き上げ。魯国の帝国主義化、中共に対する新冷戦への対応は当然。日本左翼はまだ平和ぼけ。

第二次Trump政権なら、Reagan政権流のSoviet潰しを応用、中共に対して大軍拡競争を仕掛け、財政破綻に追込む作戦?

NATO諸国や日本等の同盟国を防衛費GDP比率基準を押し付け、防衛費増額を迫る。自国軍需産業を富ませ、実際の戦闘を避けつつ勝つ。

日本も当面の国力維持対策として、防衛関連生産を公共事業とすることを甘受するしかないかも。

岸田政権は自民党政治資金問題で清和会や二階派の力を弱め、党内権力を守る。しかし内閣支持率も自民党支持率も暴落。

任期中の改憲、の目標を維持し、net右翼への配慮を示すけど、無効。反安倍からの支持を取り込めず。

左翼は、統一教会の霊感商法や、教団と自民党との癒着を叩くけど、反日思想では統一教会と類似性があることを棚に上げる。

反共で統一教会と協調し、教会の反日の面を軽視した自民党は軽率だけど、欺瞞の左翼勢力が軽率な政治家よりも優れるかは怪しい。

国内女権主義論客の代表、上野名誉教授は、自身の学問の原点が私怨感情だと公言。日本には本来の理性主義左翼は乏しく、感情論左翼ばかり。

戦後左翼は、左翼が革新平和主義、右翼保守が戦争軍国主義、の図式を捏造、世論を混乱空転させた。武力兵力に反対しながら言葉の暴力を濫用。

銀色民主主義批判、現代は高齢者優遇だ論は、女権主義批判にもなる。男女の寿命の差で、高齢者優遇は女子優遇になることを衝く。高齢者は現状人口過剰で、政治思想も偏る。

女権主義は、権力男子と下層男子の格差を無視、男子一般と女子一般の対立を捏造、globalismでの男子貧困者増加を無視。女子をひたすら被害者、弱者にし、世の中を歪曲する。

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