沖縄媚中姿勢や立憲共産党に多くの有権者が懸念。媚中派封じ込め政界再編を望む

 沖縄が、琉球時代の二股外交が中共に対して通用すると期待するとか、本土やUSAへの不満を、北京政府への幻想で紛らすとかで、習政権への警戒が甘い態度を続けるのは台湾からも異様と映る様子。

沖縄知事、新大統領総統就任式に招待されず。知事与党は県議選で敗北、金権腐敗の自民党以下の支持。都知事選敗北も反日極左に逆風。

日本左翼は本家左翼の様な理論構築をせず、外来理論を借りて、自身の怨恨感情を正義と偽装する。恨みを本来の加害者に向けずに、安易な反日に走る。

日本は古来、怨恨、怨霊に対処する仕組みや術を保持したけど、近代化でそれが衰退。それを復興させることが出来るか。

民主化された台湾の存在は中共には目障りだけど、台湾人を離反させる強権政治の中共は、平和統一の道を自分で壊した。

中共は非対称戦や裏工作等、ずるい手をひたすらやり続ける。儒教徒や魯国人には嘘をひたすらつき続ける神経のずぶとさがある。西側も忍耐強く武力侵攻阻止対策を続けねばならず。

女子はお金で釣れるとか、女子は結婚相手に高収入を求めるとかの話があるけど、女子はお金で釣られた振りをしても、相手に心を許さず、相手をATMと見なして内心軽蔑する。

男女平等賃金化時代に、並み以下の男子には結婚は危険度が高すぎる。無理な婚活でお金や体力を浪費するのは疑問。

自分としては、政党助成金にしても、小選挙区制にせよ、平成政治改革は失敗、令和の政治再改革が必要、と見るけど、国際情勢の変化、新冷戦にどう対応するか、政界再編を促す方向での改革が望ましい。

私学助成金には減額や停止の仕組みがあるから、政党助成金も同様の仕組みを導入せよと主張する野党があるけど、自分は甘いと感ずる。

私学助成も政党助成も両方廃止。二流国に後退した日本は、それ相応に大学進学率を下げるのが良い。

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