欧州には祝日削減の動きがあるとのこと。日本も祝日増やし過ぎた。お役所仕事の休みが増えても、第3次産業は祝日無関係のところが多い。
祝日を減らして、いつ休むか、労働者の裁量に委ねるのが望ましい。郵便配達は土日休みなら祝日は無関係、にすべき。
国際支配者、国際金融家の側も、金利が消滅したら資本主義終了、を承知して、戦争を利用した物価つり上げ、金利上げ、銀行延命の策に出るのでは。
日本に関しては本格利上げを許さず、金融業衰退に追込む?
日本のbubble崩壊は、国際金融敗戦。そこから為替攻撃による産業空洞化。日本の大蔵財務省は、国内政治家らをだます詭弁には長けるけど、国際金融では歯が立たず。
日本は金融も軍事も理念も2流以下。国際社会を指導する力無し。
政治家の愛人が容認されたのは、globalism浸透前、田中角栄まで。実業家の愛人は容認され得るにしても、政治家の愛人は民主主義への反逆。税金悪用。
自民党宮沢元副大臣が文春砲で轟沈。現代では、性慾が強すぎる人は政治家になるべきにあらず。
極左は、消費税引き上げ、法人税下げの税制改革は、個人から企業への所得移転だと批判するけど、昭和戦後型税制に戻すなら、対中貿易も元に戻すべき。それが出来るか。
左翼は、福祉政策を曲解、社会保険制度の矛盾への追及も甘い。
連合芳野会長は、女権主義の矛盾をよく示す?組織の長を女子にして、新時代対応の振りをするけど、正社員既得権益擁護、非正規を見捨てたことへの反省が乏しい。
自民党に接近。共産党を含めた野党共闘に反対。民主党分裂の事態を受け入れられず。再合同論に固執。
労働組合の連合は冷戦末期、組合運動の衰退に歯止めをかけるための大同団結として結成されたけど、globalismに歯が立たず。
正社員既得権益層を守るために非正規無視、消費税引き上げ容認にいつの間にか変節。今や存在意義があるのか怪しい。
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