日本の改憲派は、改憲自主憲法制定で第二次大戦敗北の屈辱を晴らしたい。護憲派は、敗戦を解放として肯定し、悪の日本軍国主義が滅ぼされたのは正しいとする。
左翼は、日本が軍国主義に逆戻りする恐れがあると幻想。
左翼は軍部と官僚文官の問題を別にするけど、戦前日本軍の問題が東條英機の様な官僚主義に毒され思考硬直化した軍人にあることを無視。
山本七平や小室直樹は、官僚主義軍人の害を強調するために、戦前日本は軍国主義にあらずとした。軍にあるべき戦略性が不在。
状況変化への対応力が無く損切り不能。改憲派は、戦後憲法が占領軍に押し付けられたもので、正式軍を否定したものであることに不満。
しかし解釈で自衛権発動、自衛軍事行動を可能にしたことで問題無しとするべき。
解釈改憲否定、自衛隊違憲論の反日極左は論外だけど、論外の人が、世論への影響無き泡沫にせよ、大学教授や有力言論人の地位を得たのは問題。
国内反日左翼学者は、外国の権威を頼りに、外国知識を受け売りして日本を非難するけど、自力で思考する能力が乏しい凡人。
それなのに、自身は国際市民だと幻想し、多数派国民を軽蔑。改憲派が日本国を過大評価するのに対し、反日左翼は日本国を過小評価し、自身や自身が所属する党派を過大評価する。
どちらも現実主義から逸脱、戦後日本政治を空転させた。自身や自国の力を正しく評価する現実主義が良い。
日本は敗戦国で2流国。大国の真似をするのは誤り。日本の戦後保守派は戦争への反省が不足するとの左翼の非難は不当だけど、右派が日本は一流国だと幻想するのは問題。
左翼が戦前を的外れに反省し、謝罪外交に固執するのは有害。右派は日本を過大評価する故に無理な外交を進め、左翼は日本を過小評価し日本を憎む故に無理な外交をする。
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