中共が日本を侵略する筈が無い論の元文科次官は重症の媚中幻想。中共が平和主義とは、言論、軍事行動、経済威圧の様ざまな面で反証される。
現実無視反日左翼極まれり。毛沢東時代のまま認識が固定されたか、中共の巧言令色に乗せられたか。
大国従属追随の事大主義者は左翼にも右翼にも居るけど、左翼は自派を棚に上げて右派批判、右翼はその逆。
明治以来の実質主権者の官僚が事大主義の権化。官僚主権を脱却することが日本の優先課題。
左翼は右rightが正しいとする伝統言語を否定することを試み、左翼が正しい進歩革新、右翼が誤れる保守反動とした。
連合国思想はUSA民主党globalistとSovietらの連合国が正しく、Naziや日本らは右翼民族主義fascism勢力で誤りとし、国際世論を歪めた。
しかし戦後連合国宣伝もほぼ限界。左翼は感情が戦争を起こすの謎理論で政権が反中感情を煽ると決めつけるけど、戦争の要因としては経済力や物理力の方が重要、感情は従属要因。
左翼は物事を歪曲して思想統制を試みる。中共の反日教育、反日映画等を含む戦争準備を無視して日本は中共に従属せよ思想を刷り込む。
中共の台湾での軍事演習、5年前に魯国がUkraine周辺での軍事演習から実戦侵略に突入したのと似た展開になる恐れ。
過去の演習と同じと見るのは危険。演習から長期包囲海上封鎖に移行し、その状態でUSAとの首脳会談に臨み、貿易交渉で譲歩を迫る戦術があり得るのでは。
中共側は、日本総理答弁を悪用、台湾封鎖にUSA海軍が出動する、日本の想定通りにするのは格好悪いぞと揺さぶりをかけるかも。
日本の策略に乗せられてUSAが戦闘に巻き込まれるのは、Trump氏の平和戦略、Nobel賞獲得戦略に不利になるぞ、と心理戦をやるかも。
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