元官僚の左派評論家が日本は台湾に独立宣言させ中共との戦争を画策との妄想で政権非難

 元経産官僚古賀茂明さんは総理の台湾有事発言炎上に際し、日本の官僚が如何に反日で有害かが良く分る議論を展開。

今までの対中関係が日本のdeflationを長期化させ、日本経済に大きな害毒をもたらしたことを認め、習政権の不当な対日制裁で見切りをつけるべきところ、北京の対日制裁強化を期待し、高市おろしで対中腐れ縁を継続させろ、とは国益に著しく反する。

学校秀才で、自身の能力を過信する左翼官僚主義者は、事務職を過大評価し、肉体労働を蔑視。

官僚や事務職の仕事を人工知能化し、職業格差を縮め、左翼の職業差別を衰退させるべき 。

中共が、日本総理の国会答弁の撤回を求め、国連に工作。無茶苦茶。日本に対する内政干渉だし、国連を中共の下部組織同然に見なし、私物化する態度。

自衛隊が実際に行動する以前の段階で国際法違反とは出鱈目が過ぎる。国連は中共の侮辱に対して怒るべき。

中共主席任期撤廃は反対論が出たけど、台湾併合実現を条件に強引に実現させたとのこと。3期目の任期中に何が何でも併合する意志。

数年前から指摘されたのに、中共が反日強化で暴れる今でもそのことを否定する反日極左がmedia報道を汚染。

総理答弁撤回、自衛権否定を要求するのは台湾侵略のため。

東Asia大陸の広大で文化も多様な領域を単一の政権が支配する思想「中国」思想が無理。どうしても独裁になる。

国際社会で他国に迷惑がかかる。自らの体制が世界の中心だとする中華思想は多数で多様な民族や国家が共存共栄することを否定し序列化差別抑圧する、有害なもの。

China分割民主化が人類の利益。

自民党はglobalism売国、山本太郎議員こそ保守、の意見も一部にあるけど、新選組には中共の侵略準備を見ずに自民党が戦争準備すると叫ぶ大石議員や、中共は平和勢力だとし、魯国を擁護する伊勢崎議員の様な反日極左が所属。

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