globalistの、緑の経済、電気自動車や太陽光発電で環境対策と経済成長を両立、は破綻。中共の乱開発環境破壊で生産される希土類に依存。
製品でも中共製が価格優位。不当廉売として規制すべきところ、殆どやらず。中共の経済を過剰に成長させ、中共を軍国主義覇権主義化させ独裁体制強化させ、国際人権状況悪化。
中共産Uyghur自治区産綿花は問題化されたけど、希土類はまだ貿易摩擦化されるに止まる。不当廉売を容認する自由貿易は誤り。
国際支配者は第二次大戦の真相を隠蔽するため、保護貿易関税は悪、自由貿易が戦争を防ぐ、の嘘理論を流布したけど、戦後日本は見事にその嘘にだまされた。
関税等あらゆる策で中共の経済成長を抑制し、国際覇権簒奪を阻止せねばならず。
中共との国際競争のために、日本は賃下げせよ、の竹中元大臣流の戦略の誤りを認め、無理な国際競争と賃下げを止める。
反日国を含む外国からの単純労働者や留学生の受け入れを大きく減らす。
自民党政治家はglobalism国際競争の無理を誤魔化すために、靖国神社を政治利用して保守主義を演出偽装したけど、それも止める。
中共との和解友好幻想を止める。連合国思想国連思想は、第二次大戦の責任を全て日本等敗者側に押し付け、連合国勝者側の戦争犯罪、原爆使用等を棚上げ。
勝てば官軍思想は誤り。中曽根元総理は、日本の大陸での軍事行動は侵略であり謝罪すべきだけど、太平洋戦争は侵略にあらず、としたけど、その様な仕分けは恐らく無意味。
負ける戦争に追込まれたのは、それ以前の国際戦略の誤りの故。その教訓をくみ取ることに失敗したから、日本は冷戦後の政策を誤り没落した。
遅まきながら国際戦略を転換し、無理な勢力拡大成長戦略を撤回し、生き残り保守主義に修正すべき。
0 件のコメント:
コメントを投稿