中共は国連憲章や敵国条項を勝手に解釈して、日本の侵略を勝手に認定して、日本に対する武力攻撃をすることがあり得ると恫喝。
大使館名で投稿。中共大使は以前も下品な暴言で恫喝したことがあるけど、領事のみならず、大使も国外退去させる必要があるかも。
国連を私物化、極めて危険。中共外相は、自国の覇権主義帝国主義化を棚に上げ、日本軍国主義が復活したと誹謗中傷。
領事は、朝日新聞の当初の見出しだけを見て、台湾有事に日本が独自判断で自衛隊を出動させると誤解して、斬首暴言投稿した可能性がある?
尖閣なら日本独自の判断と行動が求められるにしても、台湾ではUSAの行動と指示次第。
中共は領事に誤解だと詫びさせ辞任させる策をとらず、曲解で日本を誹謗中傷する作戦を貫く様子。
平壌と類似の暴言濫発。平壌とは国交が無いけど、北京は国交がありながらこの態度。国交断絶も視野に入れねばならず。
今は個人でも極端な苦情者はmonsterと呼ばれることがあるけど、中共はmonsterそのもの。
台湾有事は日本有事、論は安倍元総理も掲げたけど、斬首予告には至らず。今回の暴言はあちら側の事情によるものと見るのが順当。
中共外相は、日本が赤線を越えたとしたけど、これは武力行使を執行部が決断したことを示唆。
興梠一郎教授解説。領事暴言に日本は中共大使館に抗議。大使館は投稿を撤回させた。日本世論が炎上し、ほぼ一致して領事非難の状況を見て、総理発言撤回要求に転換、日本世論分断工作。
Chinaでは領事暴言を隠蔽して日本総理非難。国内左翼は撤回要求に同調。NY市長側近が中共spyとして逮捕された時は大使追放措置取らず、中共側に離任させた。
日本外務省も領事退去よりはあちらに離任させることが望ましい。退去措置は、相互退去で止まるか確信持てず。中共独裁体制は人民に対して弱みを見せられず。強さを演出、外交屈服を拒否。
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