補助金頼みの宇宙事業を進め、移民賛成の堀江門はMusk氏に遥かに及ばず

 近代国民国家の外国人居住者への処遇は、回教文明での異教徒への処遇とほぼ同様。納税すれば危害を免れる。

しかし納税は何かの代価にあらず。国家否定論者globalistが外国人も納税するのだから参政権を認めよとするのは不当。

堀江門は、官僚支配や腐敗報道の既得権益者を打破する改革者として売り出したけど、投獄を経て、官僚と癒着して補助金を当てにする腐敗利権者に堕落したらしい。

移民推進のglobalistなのは昔からだけど、状況変化に取り残されるかも。

NHK党立花党首は日本のTrumpを自称するけど、実業家としての能力でTrump氏に遥かに及ばず、元実業家の堀江門の虚名を利用することを試み、堀江門が移民賛成論者であることを無視。

参政党の移民批判に同調せず、日本大和党を結成した河合議員を応援。反globalism、反移民、官僚主導脱却の勢力は小党分裂せず大同団結するのが望ましいと感ずるけど。

中共の高利貸債務の罠戦略は、80年代石油資金を還流させて中南米を債務危機に陥れたのに似る。

中南米の国の多くが反米化した様に、多くの途上国は反中化するのでは。時代錯誤で無理筋の帝国主義戦略に走る中共が国際社会で信頼される可能性は低いと見られる。

戦後植民地を手放し、移民受け入れ政策に崩れ落ちた欧州は先進文明にあらず。

反日左翼はそれを認めず、欧州は先進国、の幻想にすがり、欧州を手本に日本を改造せよと主張し続けたけど、今や欧州の衰退が明白。

反日派は梯子を外され、断末魔状態に追込まれるか。

日本にも有害な過剰反省自虐史観の問題があるけど、日本の移民政策は、企業経営者の利潤追求や官僚上級国民の老後のためで、独国の様な贖罪意識とは余り関係が無いと見られる。

日本は独国等欧州の様な手遅れ状況になる前に移民政策を撤回せねばならず。

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