ばら撒き財政や低賃金外国人労働者依存を止めさせ中央集権官僚主導を止め、地方を自立させよ

 外国人との文化摩擦を唯物左翼や利潤追求お金儲けだけに関心を持つ悪徳資本家経営者は無視する。一般国民人民労働者が大迷惑。

外国人受け入れ反対は差別だと左翼が喚くのは問題を混同混乱させるやり方。

低賃金低生産性の業務を途上国外人低賃金労働者にやらせ、彼らを搾取することが差別なのに、その点をごまかす。

左翼は官僚主義都会主義、地方差別。低生産性の地方は低賃金外国人労働者に任せれば良い、とする。自民党支持が多い地方が衰退することを願望。

田中角栄流の、地方に税金と土建事業をばら撒く政治を、清和会構造改革が縮小させた。

構造改革は、globalismの無理な国際競争に竿をさしつつ、地方を低賃金外国人労働者で延命させた。

自民党は、地方選出議員の議席を守りたいから、外国人頼みの無理な地方延命策に流される。

財政破壊の角栄政治とも、文化破壊の清和会政治ともことなるやり方で地方を自立させるべき。

今の日本の地方は依存心が強すぎる様に見える。中央集権官僚主導を止め、地方を自立させる。依存心を弱めさせる。

外国人労働者受け入れは労働市場破壊左翼政策。

労働組合連合は、当初は消費税に反対したけど、正規労働者保護のために非正規差別身分を容認、正規非正規の格差容認、消費税肯定に変節。

一般労働者の敵と化した堕落労組はもはや不要。官僚公務員優遇政策も労働市場を歪める。優遇止めるべき。

労働市場を機能させ、人材の適正配分を目指すのが正しい市場経済。日本は平安時代や徳川時代の、外国との交流制限による平和、社会安定の歴史を再評価するべき。

左翼は、自民党は企業優遇政治だと批判するけど、官僚らの上級国民が一般国民を蔑視し差別する問題を隠蔽。

学校秀才で、自身の能力を過信する左翼は、事務職を過大評価し、肉体労働を蔑視、肉体労働は低賃金で当然と決めつける。

外国移民にやらせれば良いとする。左翼の差別思想を問題にし、官僚や事務職の仕事を人工知能化し、職業格差を縮めるべきだ。

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