安倍元総理は戦後70年で謝罪外交終結宣言したけど、globalismに棹差した故に統一教会とともに大resetされた

 西洋では左翼も右翼も勢力拡張主義。自国自文明の優位性を信ずる。右翼は武力等物理力に頼り、左翼はideology優先。

戦後日本左翼は平和主義を掲げ、右翼保守派は軍国主義反動だと非難したけど、実態は敗北主義。日本を過小評価。過剰非難。

日本の伝統を無価値とし、破壊活動に走る。左翼は戦前日本の反中反Korea、Asia侵略を批判するけど、反米に関しては曖昧。

ある面では戦後も反米を継承。戦後自民党政治家は、Asiaに対しては侵略、反省すべきとしながら、USAとの太平洋戦争は侵略にあらず、とする。

左翼は、日本は近隣Asiaとの友好関係を重視せよと主張するけど、管見では地理思想よりも地政学が重要。

大陸勢力と海洋勢力では性質が全然ことなる。戦前日本は海洋勢力の本分を忘れて大陸地政学を誤用し、無理な大陸進出侵略で破綻、USAと海洋勢力同士での戦争に追込まれたことを反省すべき。

片山財務相はは嘗て、生活保護を受けるのは恥だとし、受給抑制に協力したこともあるらしいけど、今は受給抑制よりも、福祉制度抜本改革をやるべき。

戦後70年では魯国の侵略はまだ一部、習政権の覇権主義は片鱗だけだけど、謝罪安倍談話での謝罪外交打ち切りの判断は適切と見られる。

今は魯国が全面侵攻、中共覇権主義本格化、日独伊のみが侵略勢力だとする連合国思想、国連体制が破綻。

日本は新外交戦略を進めねばならず。石破80年所感は管見では後ろ向きで有効性乏しい。

護憲は左翼革新、右派は改憲、GHQに怨念、戦前明治思想に郷愁、の変な戦後政治状況を終了させねばならず。

憲法の民主主義原則を守り、その中でいろいろな政党が切磋琢磨するのが健全な政治状況。憲法に関する細かな不満は解釈で対応可能

安倍暗殺、統一教会解散命令、の流れは大resetの一環と見られる。脱globalismへの転換。

長州主義の安倍元総理も、第三次大戦容認、極度の反日史観の統一教会はもはや有害で不要。

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