Trump関税は婆抜きか。地球環境破壊抑制のため、特定国の経済を落ち込ませる

 欧米左翼の、電気自動車や太陽光発電等の緑の経済で、経済成長と環境対策を両立させる、の幻想が破綻。経済抑制はやむなし、の状況。

経済不況の婆をどこに引かせるかの競争に突入。Trump関税は婆抜きか。日本は自由貿易幻想を捨て、経済安保戦略、友好国との貿易取引重視、反日国と関係抑制にすべき。

政経分離を止め、政治面で対立する国との経済関係を閉める。

左翼は、嘗ては大衆労働者の味方の振りをして労働者をだまし、支持を獲得したけど、現代左翼は偽装が下手、差別思想がすぐに露呈。

小泉構造改革や安倍改革が似非にしても、左翼の露骨な官僚主義統制主義よりはましと有権者が判断したのは不思議が無い。

globalismは、各国の個性を破壊し、無理な国際競争を強要した。そのことへの反省や巻き戻しの動きが起きつつあるけど、globalismによる破壊や混乱を多様性と美化して肯定する左翼の病気は深刻。

近世日本徳川体制が、交流制限所謂鎖国による長期平和を実現した知恵を再評価すべき。岸信介は革新官僚。Soviet型教条主義左翼とことなるにせよ、左翼の一種。

戦後日本の教条主義敗戦利得左翼は、岸や安倍元総理を右翼と歪曲して攻撃したけど、左翼の歪曲が、日本の官僚翼賛体制、日本型社会主義からの脱却を遅らせ、日本民主化を遅らせた。

清和会や統一教会がお役御免で排除されresetされるのは、国際支配者が統治戦略を変更したから。

支配者の側も、本当の意図を知られることを防ぐために、いろいろなからくりや策略を駆使する。

庶民としては支配者権力者の悪意を見破り、悪の実現を阻止するために知恵を絞り微力を尽くす。

石破氏は、母方でfreemasonとつながりを持ち、日本の政治家の中では、早い段階から、国際支配者世界経済Forumの大reset概念を取り入れた。

globalism破綻を受けて、戦争を含め、新たな両建て構造を構築する策略?石破氏の地位への執着は、蔭の国際支配者の意図を忠実に実現する能力があると勝手に自負するから?

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