脱globalism、脱新自由主義には中共との関係縮小が肝要。重篤な心の病の反日極左とは極力没交渉化

 日本の製薬会社員が、中共でspyと決めつけられて有罪判決。日本政府や外務省が有効な対策を打つ様には見えず。

政治家をあてにせず、企業が独自判断で脱Chinaを進めるべきなのでは。中共からの撤退戦略が重要。

対外戦略変更、脱globalism戦略が必要と認められた故の参政党現象だけど、反日左翼は、反日破壊工作の支障になると見て参政党に反撥。

彼らには、日本や日本人が劣等とは科学として証明された事実であり、差別にあらざることらしい。

彼ら左翼自身は一般日本土人とことなり、国際市民の水準に到達したと幻想するらしい。深刻な差別主義者、自我肥大症、煩悩の徒、激しい認知の歪み、治療困難対話困難。

差別廃絶の正義を掲げるけど、自身の矛盾に無自覚。責任者権力者の地位から遠ざけるべき。

軍事力弱く、沖縄返還を欲した日本は、為替切り上げ、変動相場化を飲まされたけど、中共はのらりくらりと為替自由化を拒否。

USAは、Cuba危機でSovietの攻勢を凌ぎ、その後Sovietをじり貧にしたけど、中共に対しては、台湾問題でCuba危機の再現を目指す?

海峡封鎖とかの危機を作り出させながら、人民解放軍上陸作戦阻止。それで中共を国際世論で不利にし、金融で追込む?

USAとしては、中共との新冷戦、覇権移行阻止が重要だけど、EU官僚主義を破産させることも重要。

Trump関税を中共相手に限定せず、広範囲にかけるのは、戦略意図が分かりにくいけど、欧州だましも重要な作戦。

Plaza合意以降の対日経済包囲網と現在では状況がことなり、Trump関税は日本だけが不利を受けることは無い。舐められてたまるか、などと反撥する必要は無い。

資本主義は宗教性を持つ。宗教を敵視した左翼思想が破綻したのは順当。資本主義は利子金融を正当化する猶太教を土台にしたお金儲け宗教。

銀行は教会に相当し、FRB議長が教皇に相当。世俗権力者Trump王はFRB教皇に不満を漏らすけど、中央銀行制度の権威を否定して他で代替するのは容易なことにあらず。

0 件のコメント:

コメントを投稿