特定政治勢力が、特定少数者に政治価値を認めて優遇するのは問題。市場経済での稀少価値が重要

 日本は一時期軍国主義の誤りを犯したけど、数千年の歴史を誇るChina中華思想の差別主義の方が遥かに根が深く有害だと、敗戦国の民として感ずる。

特定状況での逸脱を、日本人の好戦性と結びつけるのは誤り。漢人や魯国人の方が、遥かに好戦性が強いと感ずる。

少数者が直ちに希少価値を持つことは無い。大半の少数者は無視され黙殺される。稀少価値を獲得するには、綿密な調査や徹底した改良で、市場の需要を満たさねばならず。

左翼は市場経済を軽蔑、市場でもてはやされるものは低俗だと決めつけ、一部権威者や政治による評価が正統だとする。

Soviet崩壊後の左翼は、同志概念で平等を偽装することを止め、minority特定少数者優遇策。それを否定拒否するのは差別だと騒ぐ作戦に転換。

多数派に対する暴言暴力容認。一種の選民思想。

戦後昭和の復興期は、状況に恵まれたから、頑張れば結果を出すことが出来たけど、状況が複雑がした現在は、頑張りだけではどうにもならぬこと、頑張ることが不可能なことが増えた。それが分らず、被災地で頑張れと記念書写する政治家は役立たず。

Uniqlo柳井氏が、このままでは日本は滅びる、移民政策推進しろ、論が炎上。

三木谷氏は、移民よりも労働時間規制緩和で長時間労働させろ、とし、前澤氏は日本人らしさを壊す移民政策に反対。

髙橋洋一教授は、経営者は経営の話はできるけど、経済の話はできず、自社に有利になる様な牽強付会の話しかせず、と解説。

三木谷氏は、解雇規制緩和に期待、小泉候補を総裁選で支持。

自民党は、左翼、極左の政権奪取を阻止するための野合、鵺集団、政策理念よりも利権を優先。

日本の左翼、野党は、いつの間にか外国勢力との直接の関係が切れ、反自民に堕落、自民党以上に無内容。安倍元総理の虚像を捏造、それに反対する錯乱勢力。

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