明治維新肯定、徳川過小評価の長州史観派を日本保守とするのは誤り。徳川流鎖国保守を再評価すべき。吉田茂の護憲保守も再評価

 改憲で自衛隊を国軍化し、自衛隊違憲論左翼を黙らせる、は拙策。反日左翼や反日外国は改憲が実現したとしても、あらゆることに難癖をつけ、反日を止めることは無い。

管見では右派の改憲論は、論議で敗戦の痛手を引きずる国民を慰撫することに意義があり、実際の条文改訂をやる気は無い。条文改訂不要と愚考。

成文憲法を持たざる英国の在り方が望ましいとは感ずるけど、一部で主張される憲法廃止論は無理。

解釈改憲で満足し、条文を極力柔軟にして置き、条文の重みを軽くするのが良いと愚考。空理空論誹謗中傷だけの左翼にだまされる人を減らし、改憲が不要の状況を作るのが良い。

戦後左翼が護憲の看板を私物化したのは不当。反日左翼は占領軍GHQの当初の日本徹底破壊方針を護持したい。

GHQが冷戦対応で日本を再産業化したのは逆courseで不当だとする。現実の変化に対応した方針転換を拒否する硬直思考。

吉田茂の護憲保守、国益追求を再評価するのが良い。吉田茂の英米協調主義は、ideologyよりも地政学重視。これが正しい。

岸信介流の、改憲日米対等同盟は、平和憲法幻想反日全体主義共産主義左翼と別な意味でideology偏重。日本を過大評価。

管見では、あるべき日本保守現実主義は、日本が2流国であると認め、無理な国際競争、国際化を避け、反日国に対して鎖国で防御し、国際関係を制限する。

日本を過大評価し、改憲で日本を世界の真ん中で咲き誇らせると幻想を煽る右派は保守にあらず。日本を過小評価する反日左翼に劣らず有害。

明治維新肯定派が現代日本で保守と呼ばれ、維新否定、維新の改革はほぼ無意味、徹底した革命をやれ、の左翼と対立を演じたけど、どちらも近世徳川の鎖国保守主義を過小評価する点で駄目と感ずる。

不毛な対立で政治が空転し、戦前からの官僚主導が守られた。日本を過大評価する右派似非保守も、過小評価の反日左翼も現実から逸脱。現実主義保守が良い。


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