国際金融の戦争戦略に協力するTrump氏。America第一主義と必ずしも矛盾せず。しかしglobalist影の国際支配者を退治する正義の味方にあらず

 Trump氏は、Iranに対し、Hormuz海峡封鎖解除せよと要求し、拒否なら発電所等への大規模攻撃をすると脅すけど、それは恐らく西側陣営や同盟国に対するalibi工作。

別のところでは、Hormuz海峡封鎖には、日本等の海峡利用諸国が対応せよ、とも発言。こちらが恐らく本音。

Iranが海峡通行料を徴収するのは、近代国際社会の常識に反するけど、国際支配者には、USAが関税を徴収するのとIranが通行料を徴収するのとは小さな差。

国際社会の産業生産を抑制すれば、どちらでも良い。西側から経済制裁されるIranが制裁逃れに通行料収入を得る程度のことは容認。

国際支配者はglobalismを大resetすると表明したけど、その中身は知らせず、憶測が流布するに任せた。

globalismは過剰な国際競争により中間層賃下げ、家族解体、移民による文化破壊を進めたけど、賃下げがほぼ限界に達したから、Ukraine戦争、Gaza戦争、Iran戦争の連鎖で破壊を強化。

これこそ大reset。戦争戦略を駆使してでも、人類の生産産業活動を抑制し、物価と金利を引き上げて銀行を延命したい国際支配者と、USA以外の諸国の産業製造業を弱めたいUSAの方向性が重なる。

America第一主義と必ずしも矛盾せず。globalism打破のTrump、はもはや過去の話。

悪徳資本家とて、過剰搾取で労働者が疲弊して社会が破綻する愚は避ける。搾取低賃金を少し抑制する代りに過剰生産過剰輸出で他国と経済戦争する。

経済戦争が軍事戦争に発展したこともある。生産力増大を正義にし、人の理性を過信し、理性で自然を支配することを幻想する左翼では、生産過剰問題を解決することは出来ず。

過剰生産解決のための新経済学が必要。過剰生産は、人類の活動や理性を過大評価し、自然を過小評価する思想の反映。ここを改めねばならず。


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