右はright正しい、の在来言語に反対し、左翼が正しい進歩思想、右翼民族主義は誤りの決めつけを左翼は一時期世間に通用させたけど、左翼没落を止めるすべは今は無い

 被団協NobelへのNobel平和賞授与は、日本の反日左翼を延命し、日本の国際政治活動を制約する欧州の謀略ではと勘繰りたくなる。

被団協は中共の反日強化の状況でも、日本政府の揚げ足取りで中共を利する。

米欧分断がTrump政権でかなり可視化され、誤れる左翼政策で自滅した欧州は半ば見捨てられた。

日本も媚中を継続させて自滅し、USAに見放される選択肢があるにはあるけど、日本国民の多数派はそれを望まず、USAの国益に合致する中共覇権阻止を選ぶことをWashingtonも期待。

USAの軍事力だけでは中共阻止不可能だから、日本もかなりの協力をせねばならず。

第二次大戦は正義の民主主義勢力が悪のfascism独裁勢力を打破したこと、とUSA民主党は宣伝したけど、嘘。

USA民主党とSovietらのglobalist連合国がNaziや日本ら非主流社会主義勢力を打倒したこと。連合国はfascism民族主義が悪だとの宣伝を押しつける情報戦でも勝利。

ただし勝ち負けと正しいか否かは本当は別の問題。強者が勝つにしても、強者が正義とは限らず。

反日左翼は、敗戦国日本は駄目な国、普通の国になる資格が無いとし、軍備制限や防諜体制の不備放置等、諸外国の植民地であるべきとする。

左翼としてはUSAへの単独従属に不満。日本は複数の国ぐにに従属し徹底して破壊されるべきとする。

TrotskyはStalinとの闘争に敗れたけど、Trotsky主義無政府主義globalismはUSAに浸透し資本主義と一体化してSovietを滅ぼし敗者復活。

しかし勝利は持続せず短期間で自滅過程に入る。各国は非帝国主義民族国家を市場経済の下に並立させるべき。

国無き民猶太は、諸国民に怨念を抱き、国家体制破壊のglobalismにまで復讐心を高めたけど、行き過ぎて自滅過程に入りつつある。

国家への帰属意識を否定し、移動移民の自由を過剰化したglobalismから、定住民族を基盤にする諸国家の並立状況へ。

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