Ukraine戦争を始めたのは欧州だとし、自身の侵略責任を否認するPutler総統は暴言と嘘にまみれる。人間にあらず。
ただし、蔭の陰謀勢力国際金融に指示されて、欧州破壊、銀行延命をやるだけだと示唆したとの解釈も可能。
それでも実行責任は免れず。魯国が闇の勢力と対決する正義だとの魯国宣伝を真に受けるべきにあらず。
中共は過剰生産によるdeflationを自国で解決すべき。政府が過剰設備を強制廃棄すべき。しかし愚かなる権力者はそれをやらず。
他国を軍事侵略し、大規模破壊を実施、物資不足状態にし、無理やり需要を作り出す悪の戦略に走る恐れが否定できず。
陰の金融資本家が戦争を裏で操り両陣営の武器を売りつけて儲ける両建て支配戦略が重要だけど、現在は、戦争で強引に物価上昇を作り出し、銀行利子金融を延命させる意味もある。
Ukraine戦争をその側面で見ることが重要だけど、蔭の支配者は中共をも侵略に暴走させ、さらなる物価高を仕掛ける恐れがある。
20世紀後半USAとSovietの冷戦は両建て。Soviet社会主義崩壊で勝利したのは右派保守派にあらず、猶太国際金融勢力。
しかしglobalism状況で国際支配者が図に乗り過ぎて暴走。両建て支配再構築なるか、それとも闇支配者がその座を退かされるか、今が正念場の状況と見られる。
人類の経済活動が地球環境の制約に直面して経済成長自然搾取が困難化した現状で、金融緩和をしたところで経済成長につながるかは怪しいけど、自国通貨安に誘導して他国に対して輸出に有利になる効果はある。
左翼の金融緩和批判は、官僚や公務員の既得権益を守るための増税負担増政策と一体になるところが駄目。
経済成長が不可能、成長による税収増が困難だから、増税で財政再建、とは庶民虐めの極悪政策。
官僚既得権を剥奪し、政府の機構と予算規模を小さくし、増税負担増を抑制せねばならず。
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