書物の知識を過信して現実否認、自我幻想で国家よりも自我が大事な反日左翼病が深刻

 中共の認知戦情報戦はいつもの通り歪曲と責任転嫁だけど、今回は台湾侵略、日本侵略を視野に入れたものである点で深刻。

国内に、外国の主張を受け売りして自国政府を叩くことで、自我全能幻想を満たして気持ち良くなりたい病人がいまだに多いことも深刻。

日共は国際法上有効な自衛戦争と、違法な侵略戦争をわざと混同し、高市答弁は戦争宣言だとのdemaを流し、総理答弁撤回要求で北京と共同歩調。

しかし所属議員の国会質問での総理批判が意訳要約されると悪質なdemaだと喚く。非武装対話幻想の誤りを認められず。

中共の様な人治主義国家は不透明な理由で自国民も外国人も罰する。近代法治主義、罪刑法定主義、刑罰の根拠を予め明確に示す、を無視。

日本国は一応法治国家民主主義だけど、compliance違反と称して出演者を処分排斥しながら、明確な説明をやらざる放送局は法治主義にあらず、民主主義にあらず。

国内放送局は、人治主義で運営されるらしい。日本政府が非民主主義だと歪曲批判をする左翼知識人を重用する反日偏向番組を多く流す。

内田樹さん、古代中華帝国の華夷秩序論で現代中共が説明可能だとの時代錯誤に落ち込む。書物の知識を過信し、現実の変化を認めず。

現代中共は、最新軍事力を駆使すれば、古来の地理上の制約を突破することは可能として、台湾のみならず日本、さらには西太平洋支配を企むけど、内田氏にはそれが見えず。

内田樹さんは、中共思想の近代化を認めず、中共には東方への領土領域拡張意欲は無い、日本は大人しくすればChina辺境であることが許されると幻想。

高市答弁撤回すべき、撤回しても尖閣が攻められることは無い、と。ここまで思考力が壊れた人を知識人をして尊重する必要はあるまい。

他国と軍事協力や同盟を結び、侵略される危険を下げることが外交の大事な要素。

左翼非武装敗北主義者は、特定国と軍事同盟を結び旗幟を明らかにすることは、敵を作り戦争の危険を上げること、非同盟非武装であるべきと妄想。

軍事同盟は外交にあらずと勝手に定義。それではどこの国からも攻められる。

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