日本左翼は外国崇拝。拝外主義。外来思想にかぶれ、日本を後進国駄目な国と見下し、日本からの解放を願望。
日本を理想化された外国に合せて改造することが進歩だと幻想。外来思想の威を借りて自国や国民を見下す。
実態は生産性無き破壊活動。行動困難になる鬱病とことなり、今のところは病気と認識されることが無い。
左翼自我肥大症、過剰破壊を病気と認め、対策や治療法を開発発達させるべき。
明治維新で日本は西洋植民地に転落する危機を逃れ、独立を維持した、とは実質に反する謬説。
日本は近代西洋文明に実質屈服。第二次大戦敗北で症状悪化。治癒せねばならず。
左翼は戦後日本のUSAへの従属を批判し、日本は自立すべきと主張するけど、左翼自身が外国かぶれで思想面で従属状態。
左翼は、過剰移民反対の保守思想を排外主義と非難するけど、思想の歪みが激しい。
過剰移民は、国家主権発動の戦争とは別形態の侵略。古代羅馬帝国も過剰移民民族移動で滅亡。
globalismは、人の移動の自由を過度に認め、歴史を無視して破綻。共産主義革命により西欧文明の優位性先進性を維持すると幻想した左翼思想も破綻。
欧州は20世紀世界大戦で自滅し、USAへの覇権移行を許したけど、戦後欧州統合、付加価値税、移民労働者搾取等で悪足搔き。
それでも勢力衰退の趨勢を止めることは出来ず。中共による覇権簒奪を阻止し、近代欧州、西洋による国際社会序列一元化から、多極化、複数序列化に移行すべき。
日本はglobalism追随で自滅したことを反省し、脱globalism、新冷戦対応で生き残りを目指すべき。
21世紀新冷戦ではideologyよりも地政学思考が重要と見られる。島国、海洋勢力の一角日本は、中共ら大陸勢力との友好を断念すべき。
大陸勢力と疎遠化し、揉め事を減らす。日本は明治以来の官僚主導による欧州模倣と無理な国際競争から転換すべき。
官僚権限縮小。完全鎖国は無理だけど、反日国と鎖国する。国境再構築。国の個性を再認識。国民国家再構築。
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