日本がUSAに属国化されるのは不正だけど、中共の属国になれは、今よりもましになると幻想する人がある程度は存在するらしいけど、USA軍が日本から撤退して、日本支配権を中共に譲渡し、覇権を中共に取らせるとは激しい妄想。
USAには著しい国益棄損。そんな戦略はあり得ず。その様なものがあると公言して世論を混乱させるいんちき知識人は迷惑。
中共は、対日浸透侵略工作を、一部の軍人や幹部のみならず一般人民観光客も仕掛ける。それが彼らの嫌らしくて恐るべきところ。
これに共感する日本人は少数派だけど、政治が早急に対策をとることを望む。
対中関与がglobalism政策の一環として試みられたけど、破綻。中共とは対話困難、の認識に転換し、関係縮小するべきと感ずる。
IT化された現代市場経済での長い尾。一部の少数派趣味家のための商品が、一般対中向け大量生産品と共存。
この様な意味での多様性の方が、左翼政治理念が決めた特定少数者を優遇する意味での多様性よりも重要と感ずる。今のところ良い訳語が無く、人口に膾炙せず。
腐敗せる大手報道は、Paris協定の欠陥、中共への抑止不足の問題を隠し、Trump政権がParis協定から抜けることを批判。
中共が今も火力発電所増設することを報道せず、日本が偏向団体から「化石賞」に認定されたことを報ず。
地球環境保全のためには、中共の暴走、覇権戦略を抑止することが重要。
日本では、教会型宗教や、明確な教義を持つ宗教への信仰は乏しいけど、無意識化された、宗教心に類似するものはある。
それを再認識し、人間社会に進化に対応させて深化させることが課題と見られる。外来の安直な正義に流されることを警戒するのが良いと愚考。
日本は戦前満鉄共同開発を拒否してUSA側を怒らせたけど、戦後も、尖閣海底資源開発共同案を佐藤元総理が拒否したとの説がある。
UkraineとUSAが資源共同開発で合意したとしても、魯国が領土実効支配者として口出しするから、実際に事業化可能か怪しく見える。
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