Soviet崩壊の過程や日本経済没落の過程と同様に、中共も今後没落し崩壊か

  南Koreaでは、各部門がそれぞれ自分に好都合に法律を解釈して行動、権力闘争。大統領弾劾をめぐり大混乱。国内で統一した法解釈が不成立なのは、法の支配と呼べず。

US鉄鋼経営者は、Biden氏が買収禁止命令を出したことに激怒の声明を発表。買収破談なら、日鉄から提案された高額報酬が消滅することが背景。親日なんてことは無い。

USA民主党の中には、高額報酬を問題視、労働者軽視だとする人も居た。

森永卓郎さん、癌で持ち株を全部手放したのは良いとして、株価が暴落するぞと連呼し、お前も売れと煽るのは如何なものか。癌ならざる人は森永氏を真似することは無い。

Trump第二次政権で日本が最大の被害国になるとの森永説は反日Payoku妄想。自身の癌は日本の所為だと妄想するのか。

戦略互恵が成立したのは米中関係。両者は協力して第二次大戦で日本を潰し、冷戦後の経済戦争でも日本を潰した。

日中間で戦略互恵関係が成立すると妄想する害務省やそれを受け売りする日本政治家に呆れる。

今はUSAが対中新冷戦に転換、それを無視して日本が北京に媚びを売ることは許されず。日本は80年代に低成長化、中共からの歴史攻勢も浴びた。

中共はTrump第二次政権の対中攻勢にどう対処するのか。低成長化で人民の不満が高まり、凶悪事件頻発。

魯国、北Chosunの中共属国回避策も気になる。SovietのKhrushchevは、覇権奪取を目指し、Cubaへの核配備で勝負に出て敗北、失脚。その後Sovietはじり貧化。

習主席は中共のKhrushchev?覇権戦略を露骨化したけど、台湾への武力行使目前で挫折、失脚、その後に中共はじり貧化?

日本は、1970年代の石油危機に、自動車等の技術革新で対処し、勝ち組と見られた。しかしその後80年代以降の新自由主義の攻勢に屈し、今や見る影も無し。

近年の脱炭素対策では、太陽光発電や電気自動車で中共が勝利したかに見られたけど、今後は対中国際包囲網で、中共は日本と同様に衰退の道を歩むか。

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