北Chosunが魯国との関係強化。習政権の独裁強化は、国内事情のみならず、Pyongyang3代目への懐柔策の面があるかもだけど。
3代目は、就任直後に、改革開放政策模倣論者の叔父を虐殺してChosun独自思想に固執。習政権の、経済援助や、鄧小平流改革開放政策破棄の努力も空しく、3代目はUkraine戦争をめぐる軍事協力を通じて魯国に靡く。
中共包囲網が強化される。globalistは、Ukraine戦争に乗じて、恐らく戦争を裏で操り、金利引き上げ、近代利子金融延命を画策。
外国猿真似国内左翼は、日本が欧米に追随せず、金利引き上げを遅らせ、円安放置することに反対。円高による産業空洞化を反省せず。
Marx主義系左翼は、お金に頼らず、理性主義ideologyによる支配体制を摸索したけど、挫折。現代左翼は猶太が主導した利子金融を是認。
貨幣改革を提案したGesellは、利子を不正とし、利子を無くす策を模索。お金は交換のための道具であり、貯蓄に使用されるべきものにあらず、紙のお金にするべきだとし、金本位制を誤りとする。
物材による貯蓄は各人の任意。各人が必要に応じて必要な物資を貯蓄すればよい、政府がそれを制約するべきにあらず。
清和会と公明党の勢力弱化の状況に乗じて、一気に政策転換を進める好機に、現政権は声の大きな既得権者の意向に流される対応。
これでは来年に宗主国の意向に従順と見られ、傀儡色が強い進次郎政権と交代?
国民としては政党間の権力闘争に注目するよりも、減税拒否、負担増に固執する霞が関に対する反撃に力を入れるべきでは。
平成政治改革は、政治資金問題を選挙制度改革にずらし、小選挙区、政党助成金の有害制度を導入。
この二つを廃止することが令和政治改革として重要と感ずる。今の各党の改革案は中途半端に見える。
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