日本は戦前の下手な反米と大陸利権深入りを反省し、海洋国地政学と市場経済を重視するのが良い

 20世紀初頭の対魯戦争で、日本は英国の同盟国、実質属国、海洋勢力の一角、の自覚を持つべきところ、Asia代表、有色人代表として白人西洋列強の一角を打倒して有色人諸国を勇気づけた、の誤解に酩酊してその後の戦略を大きく誤る。

対魯戦争後のKorea半島併合は、地政学誤用、かつ国力を超えた無理なもの。桂太郎が、USAとの交渉で、比国を捨ててKoreaを選択したのは重大な誤り。

戦後USAですら、Korea半島全域支配は手に余るとして、半島分割分断。小村寿太郎がUSAからの満鉄共同経営提案を拒否したのも大失策。

この様な反米策をとらずに、日米共同でChina攻略をやれば良いところ、日本側にずるさが不足し利権を欲張り潰された。

戦前日本の失敗は地政学を誤用して大陸進出したところにある。日本は海洋国地政学を採用すべき。

明治政権も戦後左翼も、敗北への反省の仕方を誤る。誤れる反省は反省不足よりも恐らく有害。

古代Chinaは万里の長城を国境としたけど、近代化して古代の国境概念を破棄。一帯一路を掲げ、近代西洋が「新世界」を植民地化して勢力を拡大したやり方を真似することを企む。

現代中共は近世切支丹植民地主義勢力と類似。歴史に学び、対中鎖国するべき。

戦後反日左翼は、日本やUSAの侵略思想を非難するけど、Sovietや中共の様な社会主義を看板にする国による侵略に甘い。左翼勢力の軍事行動は解放だと幻想。

ideologyによる反戦は矛盾無効。地政学と、市場経済を重視すべき。

魯国や中共の様な大陸独裁勢力は、市場経済を逸脱した経済武器化戦略に走る。その様な国との信頼関係構築は不可能。極力疎遠化すべき。

戦後日本で極左勢力が必要以上に大きくなり、まともな左翼の振りをして大手を振ることを許されたのは異常な状況。いい加減に異常を脱するべき。

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